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振りなおし DEX9→14 APP10→9 職業技能→芸術家をベースに。日本刀、地質学を追加。 『生い立ち』 代々刀鍛冶の家系である千子家の家督…と言う訳ではなく、刀鍛冶の元に弟子入りした後、山篭りをして己の刀を探している。 「刀とは観賞用の芸術品ではなく何かを斬るものである」を信念に、道を追求している。 が、生きていくためや良い鋼を手に入れる為には資金も必要であり、店売り用の刀も打っている。 でも交渉などの商才はないため、かなり買い叩かれている。本人は生活できれば良いので特に気にはしていない。 後に、千子士郎という子孫が未来でとある刀に出会って大立ち回りをしたりする。 『職業技能』 日本刀、制作：人斬り包丁、芸術：日本刀　→　メイン職業技能。 歴史　→　過去の日本刀の知識を仕入れるために。 地質学　→　良い鋼の知識を仕入れるために。 目星　→　刀打ちの際に、熱し具合、打ち具合などを見極めるために。 『興味技能』 ほぼ全部　→　山の中で暮らす内に培われた。 光岡錆納戸： 肉体の保護（SAN4 MPn）：手番を消費して刀身にnD6点+1の防護点を張ることが出来る。p275 肉体の保護派生 　　　　　　 ダメージ：1d8+db+1 　　 　　　　　魔力の篭った赤みがかった刀身の海部刀。片方は刃になっているが、背の部分はノコギリ状の鋸刃造りで作られている。 　　　　　　　 MPを消費することで受け流しの技能値を消費MP*10%上昇させる。 　　 　　　　　この刀で受け流しに成功すると、対象は元来与える筈だったダメージ分だけCONが減少する。 神話存在：海坊主(ラー○＝テ○ス)

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