タグ： ぺきたんの探索者

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「私は竜胆朱希。よろしく」 「二度は死なせん。その為に勉強してんだ」 【職業】 大学医学部法医学教室講師 職業技能:〈図書館〉〈信用〉〈英語〉〈医学〉〈心理学〉〈生物学〉〈法律〉〈薬学〉(参考:大学教授・医師) 大学の法医学教室で常勤講師をしている。 司法解剖に立ち会い、その後の清掃や廃棄物処理をし、鑑定書の作成に関わる。 【特徴表】 3-4【戦士】あらゆる近接戦闘武器(肉体は除く)の基本成功率は50%。 4-9【暗黒の祖先】邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100→36 ※D特徴表1d6*10→60(英語) └祖父母が人魚と勘違いしてバニップを食し、その血が少し流れている。そのため、地声が大きく、意図的に声を張り上げるとよく通る。叫ぶのが上手い。 【現在/略歴】 母親が九州の辺り、父親が関西の辺りの出身。 愉快な時「ンナハハ」と笑う。明るい性格で、やや無鉄砲。 司法解剖の執刀医を目指して、法医学の勉強に励んでいる。 高い場所や大きな音や暗闇に対して恐怖を抱く。幼い頃から『暗闇にひとりぼっち』が特に苦手である。ビビります。 「誰にも傷ついて欲しくない」「傷ついたなら癒す」という感覚をごく普通のものとして持っている。感受性が豊かである。 レバーなどモツは食べられない。臓器は臓器であって食べ物ではない。 両親は既に他界している。現在鎌倉でひとり暮らし。色恋はサッパリである。強いて言うなら両親の腕の中が好きだった。 お経をあげることができる。 小学校からずっと鍵っ子であった。 14歳の時に母親が亡くなる。片親でも進学させてくれる父親に報いるために勉強に打ち込むようになった。 医学部に現役で通り、大学からは一人暮らし。23歳の時父親が変死し、法医学に進むことを決めた。 【容姿】 青紫の細いキツネ目。よく糸目になる。 焦げ茶の肩までのストレート。前髪を両脇に分けおでこを出している。両端に紅のグラデがある黒い紐で低く一つ結びをしている。 薄い唇と頬は常に笑むように緩められている。肌の手入れはしているためすべすべもちもち。 肌の露出面積が狭い服を好む。動きやすさ重視。 痩せがちな猫背である。 【技能】 ・目星/聞き耳――臆病であり、暗がりや周囲に恐ろしいものや見知らぬものがないか常に気配を探っていた。 ・図書館――家は寂しかったため図書館に通い詰め、また、受験期にはそこの自習室に世話になった。 ・精神分析――最初は精神科医を志望していた。また、解剖の見学に来て気分の悪くなる学生がいるため。 ・信用――幼い頃から根拠の無い自信だけは持っていたものが、勉学に打ち込みそれなりの成果を出し、さらに強くなった。 ・英語――論文を読むために身につけた。 ・医学/生物学/法律/薬学――法医学を学ぶ上で必須であった。 ・心理学――危害を加えられては堪らないので、昔からよく人を見ていた。他人を手放しで信用し切ることが怖い。 ・STR/CON――子どもの頃はやんちゃ坊主であり、よく外を駆け回って遊んでいた。木登りもたたかいごっこも好き。(特徴表) ・POW――生存本能が強く、大きな音や高い場所や暗がりが怖い。また、ひとりでいるのも心細い。 ・DEX――素早く細かい作業をするのは本来得意ではない。そのため外科医にはなれなかった。 ・APP――目が細いため、時々怖がられる。 ・SIZ――食が細い。華奢。 ・INT――完全な定着に最低2度の繰り返しが必要。 ・EDU――図書館に通い詰めていたのと、受験などの目標を達成させるために頑張った。 【後遺症】 【不定】 眠ると悪夢を見る(済) └〜19/09/04 【AF】 【呪文/魔導書】 【備考】 【出会った人】 常磐 麻樹(ID:2196231 PL:ういり) 子どもの頃から世話になっている。20年近い付き合い。一緒に酒盛りしたり大晦日に家に上がりこんだりする仲。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下シナリオネタバレあり ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【経験シナリオ】 【遭遇した超自然の存在】

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