タグ： クトゥルフ（雪の子）

悪戯好きな青年。資産家の息子で3人の兄弟と2人の妹がいる。 家族大好きな面もあり、基本温厚だが、大切な者を傷つけられた時は普通の時には考えられないほど冷酷になりうる。 職業柄、オペラにとても興味があり、今後の糧となるのではと考えている。 一人称：「俺」 友人からは「国永」「くー君（叶のみ）」「くー（彰彦のみ）」、兄弟たちからは「国兄」「国永」と呼ばれる とても大切な二人の友人（叶、彰彦）がいたが、大学の頃、事故により亡くなった。 誕生日プレゼントで貰ったペンダントネックレスが皮肉にも国永が持っている形見の品の一つとなった。 ロケットペンダントには三人で撮った写真が入っている。 その事もあってか、人との繋がりをとても大切にしている。 そして表には出さないが、自分の側からいなくなることを酷く恐れている。 特徴表 2-0　前職（俳優） 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU*3］％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 4-8　大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。失ったときには1/1d8の正気度ポイントを失う ゲーム上不利な特徴のため［1d6→5*10％］の技能ポイントを獲得 参加シナリオ 御曹司オペラ（スクラップ様卓、同行者：津藤　好埜（PL：紫蘇の葉さん）、アルフレッド・フィン・サージェルク（PL：サトウボーイさん））：生還、SAN推移70→49→59、不定発症（幻聴、5ヶ月） Huànying（京ちゃん卓）：ENDBβ-13、SAN推移59→55→61 後遺症 ・「もの」に執着する。特に、自分の必要なものはどんな手段を使ってでも入手しようとする狂気じみた偏執症を患う。不定の狂気のフェティッシュに近い。 ・ 物事の先が見通せなくなる。「自分だけが良ければいい」と何事も自分本位の思想になり、それに基づいた行動をとることになる。 ・定期的に「黒い蓮」で作られた薬品・茶葉などを摂取しなければ禁断症状に陥る。禁断症状は幻視、幻聴、手の震えなどで現れる。 セッション前事前アンケート ①探索者は何の御曹司か 資産家の息子 ②名家として約何年、何世代続いているのか 4世代　120年続いている。 兄が継ぐ時は5代目になる。 ③兄弟はいるのか 自分は次男で長男(33歳、ディレッタント)と三男(26歳、医者)、四男（21歳、芸術家）、長女（25歳、弁護士）、次女（18歳、学生）がいる。 跡取りについては、兄に「俺が家を継ぐからお前たちは好きなように生きろ。俺もそうする」と言われたため、あまり気にはしていない。 兄に感謝しつつ、自分にもできることはないか方法を模索している。 兄弟仲はそこそこ良いと思われる。 兄弟達や従姉弟によく悪戯を仕掛けては楽しんでいる節もある（変装をして驚かせたり） ④変わったものに興味はあるか 中々お目にかからないもの、珍しいものに関心はある。 気になるものがあればすぐ自分の目で調べたくなる性格だ。 またとても不思議なものであるなら悪戯道具に使えるのではと策を巡らせることも… ⑤欲しいと思ったものへの執着の度合いは強いか そういったものへの執着心は強い。 方法は家の名前に傷がつかない程度に、手段はものを大切にした上で、金に糸目はつけない方だ。 ⑥オペラに興味があるか とても興味がある。

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