タグ： 救急箱ネーム

地方都市の高校二年生。実験が好きな理系。「化学」「物理学」「薬学」は実験が好きというところから習得、派生して「図書館」は調べものをするために身についた。「目星」や「聞き耳」は実験の観察で養われた。平均よりは身長がある（SIZ15）ため、練習試合などで断り切れずバレー部の助っ人に駆り出されることが多いが、身長以外は突出した身体能力が無いため毎度痛い目を見させられている。青あざだらけになる中で『応急手当』が次第にうまくなった。最近ではかろうじてトスやアタックなどにより『投てき』やブロックのために『跳躍』がマシになってはきたが、どちらかというとエースアタッカーから繰り出される剛速球を『回避』する方が上手になってきている感が否めない。（「」は職業技能・『』は趣味技能） 参加シナリオ ・七夕クルーズ船に参加した際に神話生物に拉致される。能力値に関する変更は特になし。 ・シナリオ名「幸せな夫婦」クトゥルフ神話技能＋2 ・「突然だが××××とアイドルを目指すことになった件について」でSAN値＋19（現在SAN値55）、クトゥルフ神話技能+18、ミニハスター様をお持ち帰り（初見のSANチェック1d3/1d5+1・戯れて遊ぶと1d3のSAN値回復） ・パンケーキ夜行【SAN値-4、クトゥルフ神話技能+8】 ・探索者格付けチェック【SAN値+9（60）】

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