タグ： うちよそ

職業　作家（基本ルルブ参照） ひねくれものでよく後輩の橘凛と行動している。自身は凛のことは好きだと自覚しているが、そのことを本人には伝えられずにいる。 真夜中のサルーテのシナリオ中で凛とようやく付き合えた。 ガブリエルにて凛を生かすためなら自分の命を投げ捨てても構わないと思うようになった。(結婚しろよ) うつくしのくににて凛を怪物の姿に変える。(SAN0ロスト) 彼らがどう生きるかは誰も知らない。 クリアシナリオ 幾年の夜の先 真夜中のサルーテ ガブリエルは微笑まない 凍心 泡沫の夢に踊れ 結んだ赤い糸の先を教えて 忘却の鳥籠と追憶 平行線のアポフィライト 君におはようと言えたなら 君のために春を待つ うつくしのくに AF:大切な人を象った人形(永久ちゃん) 相手を大切に想うあなたの楽園の欠片。壊さない限り、あなたのことを守ってくれる。 致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にする。 尚、効果を使うと砕けてしまう。しかし、粉々になるわけではなく、大きく砕けるだけなので修復可能。 楽園は、そこにあるだけで幸せの象徴である故に。 呪文：【光亡きムトゥーラより出でし知性の結晶の招来と帰還】 減少ＳＡＮ：なし、消費ＭＰ：任意 使用方法：この呪文を使う際の精神力（ＭＰ）は使い手の任意で決定できる。少なすぎれば対象を退散させることはできず、精神力は無駄に消費されるだけである。 しかし、精神力を消費し過ぎれば死に至ることになる。呪文を使う際の精神力は、複数の使い手から出し合うことができる。

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