タグ： 漫研卓

0033FF 零課のチーフを務める30代女性。バツイチ独身 相模原 涼の恋人であった。 同僚や後輩のことをこまめに気にかけ、飲みに誘ったり、さりげなくサポートしている。 感謝の気持ちを忘れないことを心に留めている。伝えられる時に伝えたいことを伝えないとダメよ。 ---------------------------------------------------------------------------------- ・学生時代の同級生の男性と以前一度結婚したことがあったが、 　仕事にかける情熱が行き過ぎてしまい気持ちがすれ違ってしまった。 ・家柄が古風で「女は女らしくしおらしく家を守ること」といった 　女性の社会進出に後ろ向きであったため、大学に通いたくても通うことが出来ず 　高校卒業を機に家を飛び出し警察官の道を歩むことになった。 ・家事全般が苦手。家事は相模原に任せっきりだった。（花嫁修業の前に家を出たため） ・初めは相模原を妹のように思っていたが 　前夫と離婚し、自らの仕事への姿勢や性格、略歴のことについて思い悩んでいた時に 　相模原に励まされ、そこから相模原に対して特別な感情を抱くようになった。 ・左手の薬指に同じデザインの指輪を2つつけている。 　1つはクリスマスに相模原に渡すつもりだったのだが、渡すことができなかった。 　そのことを今でも後悔している。 ・少し抜けている相模原の怪我を手当てするのが、怪我はしてほしくないけど幸せな時間だった。 ・実家では着物で生活をしていたため着付けが出来る。 ・趣味は読書。休日に本屋に赴いて相模原と本を見るのが好きだった。 　読んだ本を勧め合ったり、同じ本を読んで感想を共有するのが至福だった。本当に好きだった。 ・相模原を喪ったあと、何かにのめりこめば楽になれるかと思い英会話を始めた。 　今では英語での簡単な応対も可能なレベルに上達した。3年って短いようで長いわね。 ・相模原同様オンオフの切り替えがしっかりしており 　仕事では「相模原さん」、プライベートでは「涼ちゃん」と呼んでいた。 ・相模原との関係を周りに黙っていたのは、相模原に奇異の目が向けられることを恐れたため。 ・清川は神奈川県の相模原市に対応させた命名である。（神奈川県清川村に由来） ・最後に教会の地下でみんなに祝われたのは本当に驚いたしとても嬉しかった。 特徴表…63:鋼の筋力 ダメージボーナスが一段階上昇する（+1d4） 蒼穹 ぎゅってしてあげる

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