キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
エリック・クレボルド(Eric Klebold)
ID:2207794
MD:8794fbcf0a311605825b654928f05d2c
エリック・クレボルド(Eric Klebold)
タグ:
めりー
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
<プロフィール> 生来の吃音症を除けば、エリックは体格的にも知能的にも、並外れた男である。 もし彼の人生が僅か違う方向へ進んでいたら、スポーツの花形選手として持て囃され、やがてはひとかどの人物になれたのかもしれない。 彼自身も能力にはそれなりの自負を持っていた。 だが現実には彼は社会的負け犬だった。 きっかけは中学生の頃、とある授業中の出来事である。 エリックは早熟であり、かつ漫画やアニメといった空想上の存在に強い興味を覚えていた。 ネットサーフィンで偶然飛んでしまった過激なサイト(二次元ポルノ)の画像に釘づけになっていたのである。 そこを厳格な教師に見咎められ、大勢の前で罵倒された。 飛び級でただでさえ浮いた存在であったところに、その事件である。 彼のあだ名は「●●●(伏せ字)」となり、学校における序列も確立されてしまった。 高校までの一貫校であり、また両親は彼の状況に無関心で、転校など望むべくもなかった。 この地獄から抜け出すには家を出るか、はたまたどこか遠くの大学へ進学するか。 そうした長期的な計画とは別に、彼には危急に心の慰めが必要であった。 益々空想上の物語にのめり込むようになり、また薬の服用も欠かせなかった。 表立って反抗することはなかったが、心中では憎悪を膨らませ、破壊の限りを尽くしていた。 いよいよ精神に限界が差し迫った頃、エリックは'あの夢'を見た。 なんてこったい、やっぱり僕はどこか別の世界のヒーローだったんだ! こうしちゃいられない、今すぐ囚われの姫を救いに行くぞ! 心の枷が、外れる音がした。 <特徴> 報復追及者:探索者は、自分が不当な扱いを受けていると信じており、自分に悪意を向ける人物に報いを与えようとしている。キーパーとプレイヤーは、敵の正体について議論し、それを決定しなければならない。D100ロールが、敵の強さや、元となった攻撃の厳しさを示すだろう。 敵の正体:Real Life 敵の強さ:94 --------------------以下、プレイシナリオ記載のためネタバレ注意-------------------- <プレイシナリオ> ・DIVE...生還(エンド) 姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった姫を救えなかった クトゥルフ神話技能4%獲得 (非公開HO) あなたはここ毎晩どこかの海の底の神殿で眼を覚ます。海中にいるのに呼吸が苦しいなどは感じず、ただ呆然とその場に立ち尽くしている。そこはどこか大きな建物のような場所。あたりは金を散りばめたようなきらめきが見えて、とても幻想的だ。そこで毎回「我を解放してくれまいか」という声が聞こえる。それは脳に直接響くようなものだ。あまりにも懇願する声にあなたは思わず了承をしてしまうだろう。なぜか、心地の良い声。気持ちが楽になる。あの夢はなんだろうか。しかし行かなければ。あの神殿に。あの声に従い、助けに行かなければならないと強く思うことだろう。セント・トーマス島にある潜水艇に乗れば何か知り得るかもしれない。あなたはその声に導かれるように、ふらふらと旅行の準備を行うのであった。特に人に話そうとは思わないが、そこは探索者の意思に任せる。(セッション開始時のSANに+5)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG