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球安 珠里(たまやす じゅり)
ID:2209293
MD:c200f35da54b471ed563e4afa4054373
球安 珠里(たまやす じゅり)
タグ:
フレンズ卓
gazi
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
仕事にもちょっと慣れてきた看護婦。 仕事はキビキビ動ける有能な評価だが、患者を含めた周りへの対応はクール&サバサバ系。白衣の天使のイメージではない。 クールでちょっとせっかちなお姉さん。愛想はないが、根は優しい所もあり真面目。 音楽が好きで、ぼんやりと歌を歌う職業に憧れていた時期もあった。高校時代は吹奏楽部。高校生の弟がいる。 参加シナリオ 「ロッカー」 夢の中の出来事だと思っている。知っている有名な指揮者と、顔に大きな傷がある白衣の男、ふくよかなおとなしい普通の男、小学校教師との出会いも夢だと思っている。 おとなしいSEの治療に最後まで成功しなかったのは、本当に嫌な夢だったなと思っている。 「カクテルドレスを脱がさないで」 色々な著名人や社長などと知り合ってもそういう事は特に気にはしない。一緒に踊った義足の社長、鈴木さんには介護スイッチが入ってしまった。 最初に一緒に踊った踊りが成功していたら印象は違ったかもしれない。弟から聞いていた「化け物と遭遇した」というような妄言も、もしかしたら現実だったのではないか、と思った出来事であった。 「猛毒の隙間」 勤務の帰りに携帯を道に落として夜の道の隙間に手を伸ばしてしまった。 仕事帰りの疲れからか異様に出目が悪かった。不可思議な現象にまだ不慣れなのか動揺を重ねる。 人体系への耐性は職業柄そこそこ。腐肉もなんのその、聖水パンチをくらえ!(ミス) …弟なら投げるのは得意なんだけど。 最近、まわりでオカルトめいた話が多い気がするけれど、初期値オカルトで分かる事などない。(興味は芽生えたのかもしれない) 鈴木→マリカセイラムの新作発表パーティーで一緒になった、どこぞの会社の社長。お互いの事は覚えていた。 たまに少年のようにはしゃぐ、なんだかチャーミングなおじさんだなと思う。 花菱→先のパーティーで出会った「花菱梓」と同じ苗字。だいぶ珍しい苗字だけれど、まさかね。 同じ宗教家であり、おだやかな高園と一緒にいたからこそ対照的に浮かび上がって印象の残った事は、 この異常事態に対しての追い詰められたような、悲嘆と覚悟が入り混じったような深刻な表情と態度である。 高園→おっとりとした仏教系大学生。この切羽詰まった状況を、彼のおおらかな雰囲気が和ませてくれて、精神的にとても助かった。彼の実家の寺にいつか、石井さんの供養に行きたい。 加納→何から何までのあまりの手際のよさ、(プロの自分以上の応急手当ての手際の良さ)(本職の神職以上に心に染み入る「落ち着かせる言葉」) 神がかり的なタイミングの予見、困った人は見過ごせないという自己犠牲精神(花菱さんは何故か懐疑的な眼差しをむけていたような。) 何度も我々を守ってくれる頼りになりすぎる様。「仏様…」という高園の言葉が珠里の中でも実感に変わったのは ゾンビの集団を食い止めると申し出た加納の「この中に絶対に入ってこないでください」という言葉だった。 (どこの鶴の恩返しだ!!)(仏様かイエスかは違うのかはどうでもいいけど、加納さんは多分そんな感じの何かだ!) 帰還後貰った名刺の連絡先を訪ねても何もわからなかったけれど、やはり彼は神さまかモノノ怪の類だったのだという確信を深めただけだった。 「お気に召すまま」 弟に呼び出されたのは辺鄙な場所にある山奥の廃墟。冷静に考えるとあり得ない事態だが、どうしても行かなければならないという衝動があったのはテレパシーに感応したせいだったのだろうか。 真っ暗な洋館のなかではいつも以上の切迫感があり、不安感を煽る。私は普段あんなに暗いところが怖かったのだろうか。一人が怖かっただろうか。 同時に閉じ込められた人達の中にはいかにも粗暴そうな人も何人かおり、どうやったらこの状況から脱せられるのか不安だったが、最終的には協力し合えた気がしている。 精神汚染によって誰かのそばにいなけらばならない症状を発症。 優先順は 篠山>後頭尾>花菱>巽>金剛。 地下の空間で、精神汚染レベル5に達し、幻覚を見た。 ドサリと後ろから音がした。人が倒れている。それはここに呼び出してきた高校生の弟。時には鬱陶しい程のアホ面も、今は正気がなく人形のようだ。駆け寄るとその死体は赤黒い泥のように融けて自壊した。 考えないようにしていた。普通に考えてあいつは高校生だしこんなところに居るのはあり得ない。でも「もし、本当にここに宏が居て、私達のように閉じ込められていたならば…」 知らない女性が地下室の大鏡の所にいた。 涼しい顔でよく分からない事を言っている。篠山さんの探している女性なのだそうだ。こんな大勢を巻き込んでおいて。聞けば彼女にも弟が居るという。自らの家族を心配させた末に何を寝ぼけた事を言っているのだろう? 帰りのは篠山さんの車で送って貰った。その中で最近遭遇する様々な怪奇現象の情報交換をした。また、篠山幸則、後頭尾葉、花菱清一郎、矢澤樹と連絡先を交換した。 今日は実家に帰ろう。弟の無事を確認したい。 篠山幸則→こういった事件にも場慣れを感じる。探偵という職業にも納得。あの状況においてもの凄く頼りになると感じた。 年齢は自分より少し上だろうか。しかし、まさか彼の妹さんがうちの弟と同級生とは凄い偶然もあったものだ。 後頭尾→館で自己紹介をした時からずっと気になっていたが、夢の中であったことがある人だ。この顔は間違えるはずがない。 最後に車で確認できてよかった。どこか飄々とマイペースな人だったが、やたら爪を噛んだりあの状況に一番ストレスを感じていたようにも思う。 花菱清一郎→また変な状況で一緒になってしまった。こういう状況に彼もなんだか慣れているようだった。危なっかしい金剛くんの面倒を最後の方は見てくれていて助かるなと思った。 巽→明らかにヤクザ的な人。だが無意味に威圧してくるような事もなかったし、こういう状況において腕っ節が強そうな彼の大きな存在感だけでもありがたい。(金剛くんが余計な刺激を与えないか終始ハラハラしていた) 金剛→明らかに未成年。18歳くらいがイキっている。広島弁とかいくらなんでもコテコテすぎない??教科書のようなバカヤンキー でも根は真っ直ぐでイイコなのも端々から伝わってくるのだった。殴った結果になって本当にごめんなさい…手当するのを忘れてしまい罪悪感が少しある。 矢澤樹→彼女も私達と同様に何かに呼び出され誘拐されていたのだろう。無事に助けられて本当に良かった。 態度と雰囲気から少し天然が入ってるかもしれない。弟や高校生の妹がいるという事で親近感が湧いた。 「夢の箱庭」 いつも通り眠りについたはず…でも気が付くとそこはどこかの屋外。ハンモックで寝ていた私は園児スモッグを着た幼児になっていた。 まわりにも何やら同様に子供がいるが、彼等も元は大人だった…とのことだ。みんなで仲良く遊べば帰れるのだというが…。 見知った顔によくにた子供がいた。後頭尾さんの子供時代なの!?顔に傷がない!というか単純に子供の姿がかわいいのだが 今の大きくなった姿を知っているからこそ余計に子供時代の可愛さが引き立って感じるのだろうか。ちょっとはしゃいでしまった。 あと、なぜか、いつもよく聞いている音楽の作曲家である櫻井庵里も中にいた。子供時代の姿を知ってしまった。 やはり芸能人だからか子供時代も見た目が整っていた。普通にファンですって言っちゃった。 あと、あのヒョロヒョロの欠食児童みたいな子。あれがあの館にいた、逞しい大男の巽さんの子供時代なの??? しばらく幼児の遊びを一所懸命にやっていたが、どんどん頭がボーっとしてきた。はやくおうちにかえりたい おうちにかえるには、まっすぐかえればかえれるんだから、しらないひとのおうちによりみちするなんてだめ! 「あかがねカクテル」 仕事を終え、帰路につき、自宅の玄関を開けた…はずだったが、目の前は静かなバーのような場所につながっていた。 わたしと同じようにバーの入口に立っていたのは一人の男。 バーのカウンターには一人で読書をしながらウイスキーを傾ける、自分は常連客であると名乗る女性、ケイさんが座っていた。 ここから帰るには出口から出ればいいが、「あかがねカクテル」を飲まなければ次元のはざまでバラバラになってしまうのだという。 そしてバーのマスターは不在のためいつ帰るかわからない と彼女は続ける。 彼女が言う「あかがねカクテル」のレシピのヒントを頼りにすれば自分で作れるかもしれない。 もう一人の男はなにやらケイさんと意気投合してのんきにウイスキーをやりだした。 たしかにおいしいウイスキーだったけれど、つまみもないし、私は家に帰ってビールを飲みたかったのだ。 ウイスキーは飲みなれないし他のお酒もカウンターには見当たらなかった。 材料だけでもそろっていれば、マスターが帰ってきたときに、すぐにでも作ってもらえるかもしれないし、先にそろえておこうか。 私は店内を探索しだした。酒蔵、まるで屋外の果樹園、倉庫の番人のしゃべる猫。夢であったほうがマシだ。 とちゅう 「人狼」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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