タグ： どげざ

特徴表：急速な回復力　回復に+1 とある神社の巫女（おひつじざの女） フラフラと外を出歩いては食べ歩きをする 本人が携帯を持たない為、父親が不便に思いキッズ携帯を持たせる 神主である父親に魔物の払い方として棒術を仕込まれるが 現代日本で魔物と遭遇することはなく、もっぱら護身術や人助けに使われるのだった 「およしなさい、それ以上近付くならこれを抜かなくてはならなくなります（防犯ブザー）」 実家の神社で身寄りを失ったNPCを保護している 《セイレーンの歌声》 2ラウンドの詠唱後　1MPとSAN5を使い歌を歌う 歌を聴いた全ての対象はPOW対抗を行い 失敗した対象は4D10時間を術者を自分の求めるすべてだと信じ込む 《蜘蛛神との接触》 呪文の使い手はPOW1とSAN1d6を使い 使い手はPOW消費後の幸運の2/1ロールに成功しなければならない 成功すると数時間後に蜘蛛神は友好的に呪文の使い手に接触してくる 《暗黒の呪い》 　異界よりの住民たちを元の居場所に帰すための、集団で発動する呪文。 　術者は1d6のSAN喪失と、任意のPOWを支払う（支払わなくともよい）。 　協力者はそれぞれPOWを1提供することが出来る。 　POW1ごとに呪文の成功率は10%上昇する。成功すれば、対象に抗うすべはない。 　およそ2分の詠唱が必要であり、発動するにはその生物の名を知っているか、姿を見たことがなければならない。 　呪文が及ぶ範囲は半径2kmほどである。ただし、対象の居場所が判明していないとならない。 《プリンのアンサタ十字》 　恐ろしい生物を追放するための十字架である。 　単一の純金属で作られている必要があり、[20-INT]日間の儀式が必要となる。 　POW5と1d6の正気度を捧げることで、この清められたアンクは完成する。 　アンクの製作者は、捧げられたMPを自由に使うことが出来る。 　3ラウンドの詠唱を行い、任意のMPを支払う。対象とのMP対抗に勝利すると追放が完了する。 　協力者はそれぞれMPを1提供することが出来る。 　呪文を知る者であれば誰でもアンクを使用することが出来る。 　ただし、製作者以外はアンクの持つMPを使用することはできない。 《旧き印》 　おそろしい異界の存在から身を守るための保護を作成する。 　POWを2支払う。五芒星の中心に燃える眼を描いた文様を刻み込む。 　この保護は持ち主や、文様を刻んだ場所を、異界の生物から保護する能力を持つ。身の回りの物に呪文を施し、肌身離さず身に着けることで恐ろしい怪異から身を守ることができる。 　ただし保護される範囲は極めて狭いことに気を付けなければならない。 　印を刻んだ道具を首から下げても、保護されるのは首から上だけである。 緑の神 緑の神の子 トリフィド 地獄の植物 無形の落とし子 下級の異形の神々（ムトルブリス、ディグハシュ、グラッガ、クルンク、雲怪物） チャットパレット ◆探索◆ CCB<=72 《聞き耳》 CCB<=80 《図書館》 CCB<=74 《目星》 ◆戦闘◆ CCB<=69 《回避》 CCB<=93 《杖》 ◆ステータス◆ CCB<=90 《アイデア》 CCB<=70 《幸運》 CCB<=60 《知識》 ◆その他◆ CCB<=90 《精神分析》 CCB<=33 《水泳》 CCB<=50 《説得》 CCB<=55 《生物学》 CCB<=6 《オカルト》 CCB<=35 《神話技能》 CCB<=70 《歴史》 宇治原 光里（ｳｼﾞﾊﾗ ﾋｶﾘ）　NPC 職業:高校生　年齢:16 STR:9　　DEX:14　　INT:10　　ｱｲﾃﾞｱ:50 CON:14　APP:16　　POW:10　　幸 運:50 SIZ:13　　SAN:50　　EDU:12　　知 識:60 H P:14　　M P:10　　回避:28　 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:なし 黒川市内の高校に通う女子高生。 幼いころに母親が病気を患い、現在も医療機関にて入院中。 研究職をしている父親の職場である家に住んでいる。 明るくまじめで、運動が得意。

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