タグ： Re2 初春本丸

刀剣男士としてのステ振り　最大80 自分本体での攻撃　1d4+2+db ――――――――――― ■Lv.37　薬研藤四郎 宗三より後に顕現。一目惚れ。良くも悪くも男らしくまっすぐアタックしている。 年下(弟)のように扱われることを嫌い、少なくとも同等になりたいとレベリング中。 物理的な話ではなくどこかしら儚く脆く見える彼を守れる刀になりたい。 遠征先で彼に似合う花を詰んでくるのが楽しみ。尚、花言葉などはわかっていない。 伊達男に相談し、かっこよく決めれる方法を学んでいる。将来スパダリになる。 「子ども扱いするな！！」 男らしく頼れるみんなの兄貴。 出来たばかりの本丸で足を引っ張らないよう、たくさんの兄弟の面倒を買っている。 自分が重傷の時は仕方がないが元気な時はある程度の知識を発揮できるよう医学薬学をとった。 DEXを生かして懐に潜り込んで柄まで通す。 ●連れ出した薬研藤四郎(楽) 目が赤く、肌が病的に白い。髪も若干白がかりグレー。 日差しが苦手。昼戦が苦手。１ターンごとに１ダメ。 夜戦得意。夜目効く(暗い中での目星＋５) 肌を出さない装備をして外に出れる。 弟のように可愛がっている(追っかけまわしている) 素行の悪いところも見られているので素の子供っぽい態度で話しかける。 定期的に不安になり一緒に寝に行く。 悪友のような双子のような大切な存在である。 「大丈夫、俺らはなんたって薬研藤四郎だからな、な！」 ●審神者：年端月　初春　(性別不明) 　初期刀：蜂須賀　虎徹　(長曾祢さん未実装) ――――――――――― 19/01/01　キャラ作成 　　01/02　シナリオ「開扉の報酬」トゥルーエンド

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