タグ： 阿武 現代

‹特徴表› ●夜に弱い ●行方不明の家族(義理の妹。楽は知らないが既に探索者として死亡している) ‹アーティファクト›許可なく使いません ●マプロー(灰色の指輪。装着するとショゴスを使役できる。デメリットがでかい。使うな) ●火の神の御守り(一度だけ火の神の力を借りて何かを燃やすことが出来る) ●オモチャの指輪(3MP) 辰星探偵事務所に所属する探偵。 おぞましいほどの善性を持った気さくな青年。うっかり近づくと全てを焼き尽くすアルティメット太陽属性。自分が不利益を被るだけで済むなら何でもしちゃう。浅く付き合うならただのイイ奴だけど深く関わるほど異常。 軟派で女好きだが、印象に反して堅実な付き合い方をしようとするので｢思ってたんと違う…｣になられがち。見た目は完全にウェイの陽キャでよくホストに間違われる。 背中に鱗状の刺青があり、これは妹の顔にあった痣を模したもの。 辰星テラとは同僚で親友(自称)。 大学時代に知り合い、行方不明の妹を探しているという共通点から意気投合。妹を探すために共に探偵になることにした。事務所兼住居に同居している。家事全般を担当しているが不器用なため全てにおいてツメが甘く、よく怒られている。ごっめーん☆ 性格の相性はあまりよくなく、しばしばテラくんの神経を逆撫でしては殴られている。その暴力を避けようとすらしない。殴りたくて殴ってるんだろうから殴らせてあげなきゃ可哀想じゃんね。 連れ子同士の妹がいた。 彼女が顔の痣を理由にイジめられているのを知り、同じ模様を背中に入れた。楽は学校では人気者だったのでその模様に｢かっこいいもの｣という印象を与えることに成功しイジメを収束させることができた。しかしこれはまだ2人が顔を合わせて間もなくのことで、特段楽に懐いていたわけではなかった妹からは｢なんで血が繋がってるわけでもないのにそこまでするの…？｣と怯えられ避けられるようになってしまった。 妹は高校の卒業を機に実家を出、以来家族と連絡を取っていない。楽が久しぶりに連絡を取ろうとしたときには既に全ての手段が絶たれていた。それから妹を探し続けている。まぁしっかりした子だし多分どこかで元気にやってるとは思うんだけど、お兄ちゃんとしてはやっぱ心配だからね〜 これまで3人の恋人がいたが全員と誠実に付き合ってフられている。理由はそれぞれ、優しさに対する恐怖のため、体の相性の悪さのため、自分はそろそろ結婚をしたいけど楽はきっとそのつもりで付き合ってはいないだろう…という勘違いからのすれ違いのため。 テラくんの前で泣いたのは3人目の彼女にフられたときが最初で最後。テラくんが死んでも泣かねえのにな。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下、卓で起こったこと概略ネタバレなし。 世界を救うため、1年後に自分の魂を神に捧げる契約をした。 上記の契約と全く関係なく、とある事故で一度死亡している。 契約により短い命であることが確定していたので最初は死を受け入れていたが、危険を冒して生死の狭間まで会いに来たテラくんを見て｢彼には自分がいてあげなくては、契約の期限が来るまでに一人でも生きていけるようにしてあげなくては｣と思い直し蘇える道を選んだ。 これまでは不特定多数の他者のために行動していたが、今自分が生きているのはテラくんを支えるためであると考え、彼を最優先とするようになった。女にもちょっかい出さなくなった(デレデレはする)。 実はテラくんと肉体関係を持ったことがあったり、そもそも楽とテラくんのオリジナルは既に死んでいて今生きている2人はクローン体だったりするけど、このへんのことをテラくんは何も知らないので墓まで持って行くつもり。ただ君の今が穏やかに理想的でありますように。 神と契約をしたのはオリジナルの楽なので、クローンを作ることで逆に煮込田楽という個人の寿命を延ばすというバグみたいな技でまだ探索者やってる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ