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学園島に生まれ育つ原住民。(オピスとも知り合い) オーヴァードと共生していたが、当時は非オーヴァード。 当時から、オーヴァードの友人らを羨ましい、カッコイイ人たち、と思っていた。 島にUGNの調査隊員がやって来た際に、島の外のレネゲイドウィルスとの反応により覚醒。 以降、薔薇色の学園生活を送っていると、高2になったときに、蕪木と意気投合。カッコイイ部を創立する。 その後やってきたPC2を、強敵と認め、今日もカッコイイを研鑽している。 戦闘イメージは、自らの考えるかっこよさについて伝える。 が、それは理解のできない単語の羅列で、聞いている側は理解するのが難しく、カッコイイのゲシュタルト崩壊を起こす。 ノイマンの頭のよさが、別のベクトルに向いてしまっている感じ。なので、彼の語るかっこよさは、聞かされた側は理解できない。 黒髪のロングで、イメージキャラはフィン・マックールのイケてない部分。 「このわたし、(自らのフルネーム)」で名乗る。 以下、妄想(脳内煮詰め中) オーヴァードに覚醒するも、肉体面や感覚面の成長は乏しく、当時自らがイメージしていたかっこいいものには、なれなかった。 元々ナルシストではあったため、オーヴァードになった自分は、かっこよいものになれた、と思っている。 けれど、自分になにかが足りないと心の中では思っており、それを探すために、色々と試している。 オーヴァードはかっこいい、と思っているが、一般人がイケてない、とは思ってない。 しいていえば、「まわりはどうあれ、自分が一番イケてる」 カッコイイを研鑽しているのは、当時から見ていた、一歩先に行き、色々助けてくれた友人たちの、あのかっこよさに憧れたから。 それがたまたま、オーヴァードだっただけで、彼が憧れたのは、その魂の在り方。 第1話 とりあえず、黒のサングラスのかっこよさについて検証。 第2話 シタギザルのランジェリーの巣を、ファッションに取り入れる。 第3話 食場くんのパンをサーブする様を参考に。 第4話 ダンス＆体で気持ちを表現して伝える

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