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※此方はシナリオ「デウス・エクス・マキナは死んだ」による 特殊ルールでのCS作成を行っている。 シナリオ生還報酬として、5つの技能値及びクトゥルフ神話を所持。 技能地に関してはその他分で振っている※ ※職業特記…子供に対して〈言いくるめ〉〈心理学〉に+10% ※特徴表【暗黒の祖先(D)】…これに関しては強制的に1d100→100となる。(詳細は最下部) また、必然的な特徴の為ポイント加算は無し。 ■プロフィール ドイツの名家「グリム家」の一族の男性。 現在は姪の少女の付き添いで日本にいる。 何処か浮世離れした雰囲気を漂わせながら、 「ヒト」についてと「とある事」を研究しているらしい。 一見全てに対し無頓着な性格だが、他人にはとても温厚で世話好きである。 一族で少し前から行方知れずの青年の足取りも追っており、 とある日本の探偵事務所に出入りしている。 ◼︎クリアシナリオ ・「デウス・エクス・マキナは死んだ」ゴッドエンド シナリオクリア ・「永すぎた前奏」トゥルーエンド　シナリオクリア ・「アポ・メーカネース・テオスの追憶」トゥルーエンド　シナリオクリア ・「機械仕掛けの神は何を夢見る」AΩエンド　シナリオクリア　引退 ◼︎AF、継続狂気、特殊技能の説明など ・とある理由で一部の旧支配者を認知しているが、 現在は理解する為に通常探索者同様、神話的現象などには 〈クトゥルフ神話〉のロール判定、及びSANcは発生する。 (詳細は最下部に記載。但しシナリオネタバレ含む) ・芸術【音楽知識】…とある理由である程度音楽に関する知識はある。もしかしたら弾けるかもしれない。 ・不定【奇妙な性的嗜好(ショタロリコン)】…不定時間：80時間(3日半) ・不定【金縛り】…不定時間：4カ月 ◼︎シナリオクリア後の追加設定など ・夢にしたくない、その一心であの時の決意を実行する。友の為に、理解したい。これはきっと罰の始まり。 ・不思議な空間で不思議な出会いをした。自分が許されるわけではないけど、誰かを送りだせたのなら少し嬉しかった。 ・夢かと思った。だが夢じゃない。終わりに、終わりにしなければ。絶対終わりにしてやる。 ・全てが終わり、全てが帰着した。彼らのこの世界の幸せを願い、自分はそれを叶えていく。いつまでも。 (※以下、「デウス・エクス・マキナは死んだ」の ネタバレが含まれる為、注意) ◼︎暗黒の祖先【＊＊＊＊(名もない神)】 「偉大なる神」アザトースの側にいた奏者の一人であり、 かつて「全てのヒトを見守りし神」として存在した。 人々に認知はされておらず、唯一自身を認知していた 者たちは既に存在しない。その際に付けられていた名を 彼は覚えているが嫌っている。 アザトースに対しての忠誠は途絶えてはいないが、 現在に至るまでの経緯で怒りを買い又自身も恐れている為 再び元・主人に出会った際はSANcは発生する。 又、その件に関わったメッセンジャーに対して 非常に強い反感(嫌悪感)を抱いており、 彼が研究しているのはそのメッセンジャーに 対抗する術である。 (自身が今存在している家にも彼の化身がいる、 という事で後を追っている) 彼自体の存在は初めから存在している事になっているが、 これは無理矢理世界の次元をそのメッセンジャーが捻じ曲げて 植え込んだものである。 経歴は有り、その記憶も保持をしているが植え付けられたに等しい。 芸術【音楽知識】があるのは かつて奏者であった頃の記憶の一部。 亡き友の為に、友の最期の気持ちを理解する為に 彼は「罰を背負う旅」を始めた。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 引退。 これからは彼らの願いを叶える為、己のなす事を成していくつもりである。 (NPCとして使用していきます)

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