タグ： ちゃこねーさん 庭師PC

ゆったりまったりのらりくらりが似合う感じのナチュラルな感じのおじさんベテラン刑事。 かといって仕事をしないわけでも、他人だよりなことでもない。 あまり自分を前面に押し出さない、サポートもしくは若手を頑張らせたいという心情持ちのいわゆるいいお兄さん（年齢的におじさん）タイプ。 愛煙家。 一時期禁煙していたが、最近は一人の時によく吸っている。 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 4-8　大切なもの　1d6*10→5*10→50　精神分析へ 6-5　急所を見抜く 以下、庭師HOバレあり。 ●HO1(PC1) 　あなたは三年前に死亡した「相模原涼」の恋人である。 しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。 　あなたは彼女を愛し、また彼女から愛されていた。 故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。 　彼女の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 　理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。 更に彼女が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 　あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 　だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。 ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを＜心理学＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 【自己で考えた設定】 以下、相模原涼との馴れ初めというか自分で考えた設定。 慈郎は10年ほどやっているベテラン刑事。 真面目さを見せずふらふら、へらへらとしてそうに見えるが、裏で根回しや情報収集、推理をして犯人を追い詰めたり事件を捜査をする。 7年くらい前に新人刑事として赴任した相模原涼は真面目で優しくて正義感に溢れるとても良い刑事といった雰囲気だった。 上司なのに真面目さもなくのらりくらりとした慈郎と涼は最初は諍いや喧嘩が絶えなかったが、ある日事件の捜査中に怪我を負いそうになった涼を庇い慈郎は足を負傷する。(DEX9) 「正義を貫くのはいいが、自分の身を一番に考えろ、相模原。 お前は俺の可愛い後輩で、いい女なんだからよ。死ぬには勿体ない」 元々、慈郎は後輩の真っ直ぐさと時々見せる 無邪気さを好意的に思っており、守ってやりたい甘やかしてやりたいと思っていた。 また、涼も真面目さの欠片もなく頼りがいもまるでなかった上司が自分を顧みず庇ってくれたこと、そしてかけられた言葉に深く心打たれる。 そしてその時から上司と部下の関係は変わり、恋人へと発展する。 生涯お前に愛を貫くって意味で自分は指輪を付けて涼に用意した指輪はネックレスとして身につけてる（結婚指輪と婚約指輪） 現在はどちらも指につけている(サイズは変えず自分のは薬指、涼の指輪は小指につけている) クリアシナリオ 庭師は何を口遊む 遭遇神話生物 地獄の植物

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