タグ： 由槻 オンセ卓_大正 昭和初期 刑事PC 編集完了_由

▼探索者の作成方法▼ STR一回、POWとDEXを二回、ダイスを振り直して作成した刑事PC(ルルブの職業ルール適用)。 年齢がEDU+6の最小値20に10足した値であるため、EDU+1となっている。 高INT低SAN値の発狂枠。 オンラインセッション用。 技能成長により杖の技能値が90超えたのでSAN値2d6でSAN値+10回復済。 ----キリトリセン----- ▼探索者の備考▼ 年収：約700万円（3D6の2010。現在換算） 備考：大正生まれ。士族の家系の次男なので、警察になった。趣味は読書。医学や人間の思考に興味がある。 実は身長が低いことを気にしている。意外と繊細。仕込み杖は相棒。普段の口数は少ないが、必要な時は喋る。 教養があるため、芸術性が高いものへの理解がある。私情と仕事はなるべく切り離したいが、どうも上手くいかない不器用なおっさん。 -----キリトリセン----- ▼プレーシナリオ▼ キョーコ卓　キョーコ様作「リンゴの唄」　2019/01/05 KP：キョーコさん　他PL：CubeManさん、リガウスさん 年代：西暦1945年(昭和20年)冬 結果：生還TrueEND 報酬：SAN値+13 終了時SAN値45だったため、SAN値+3。杖+3(クリ)。説得+3(ファン)。 ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- ▼プレーシナリオ▼ キョーコ卓　キョーコ様作「リンゴの唄」　2019/01/05 KP：キョーコさん　他PL：CubeManさん、リガウスさん 年代：西暦1945年（昭和20年）冬 結果：生還TrueENDでした。実際に死体を目撃してSAM値チェック失敗→減少最大値5→アイディア成功→開幕発狂という綺麗な流れで吃驚したいい思い出。そしてラストのクライマックスまであと1で不定の狂気という状態で踏みとどまった出目芸人。冒頭でAPP18の美少年を『お嬢さん』と呼び、中盤で核心にせまる大事な部分で説得ファンブルでビンタを喰らう(PLがKPに『あっ、これ、好感度下がった。何言ってもダメな奴だ。もう、殴っていいです、というか殴ってください』と伝える)。ついでに捜査協力しているイケメン元刑事NPCに精神分析や戦闘からの逃走クリティカルで助けてもらったりしている。ラストのクライマックスはPC全員がダイスの女神に微笑まれていた。しかし、後日談のラストでは路上歌手(他PC)が幸運99ファンブル、公安刑事が目星100ファンブルという出目を見せ、拾い屋(他PC)が綺麗に話を終わらせた。 報酬：SAN値+13 終了時SAN値45だったため、SAN値+3。杖+3(クリ)。説得+3(ファン)。 ▼遭遇神話生物▼ ティンダロスの猟犬（リンゴの唄）

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