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クトゥルフ PC作成ツール
八重樫 泉 (やえがし いずみ)
ID:2218242
MD:19fe8206664338357c06f1ccdf799362
八重樫 泉 (やえがし いずみ)
タグ:
らーゆ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
八重樫 泉 (やえがし いずみ) 34歳 小説家 一人称:私 二人称:そちら 特記:作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス。(歴史) 幼少期から好奇心旺盛であった彼は、物心がつき食べては悪いものいいものの判断がついてもなんでも口にしたり、履いてみたい、どんな気分か味わいたいという動機で女装をしてみたり、とにかく人や生き物を傷つけないようなこと以外であればなんでもやった。 幼少期からそれなりに頭もよく、奇行が目立つ割にはみんなから愛されるような存在であった。 奇行は彼がお調子者であるから、とみなが納得した。面白おかしく自分がやったことを話す彼の姿に人として惹かれるものは多かった。 高校生の時に、彼は初めて恋をした。 隣のクラスの高嶺の花、誰もが知ってるような高校のアイドル的存在に彼は惚れたのだ。 猛アタックの末に彼女を射止めた彼は有頂天だった。 見た目だけではなく、中身も美人であった彼女に、もうこの人以上に愛せる存在には出会うことはないだろうとさえ思った。 彼女は女の子らしく、かわいいものが大好きだった。 ケーキにクッキー、ぬいぐるみ。絵に描いたような女の子らしいものを好む自分を恥じるきらいがあったが、その恥ずかしがる姿を含めて愛らしいと思った。 大学へ進学し、彼女は一般企業に就職、彼は小説家デビューを果たしてもお付き合いは続いていた。 もう少ししたら結婚しよう。そう思い、プロポーズリングも買ってあった。 二人で幸せになる、彼もそして周りの誰もがそう思っていた。 ある日、彼女が殺されてしまった。 残業の帰りに襲われ、強姦された挙句に無残に殺された。 絶望した。彼女がいない世界が存在していることに意味を感じることができなかった。 彼女を奪った人が憎い。 彼女を奪った世界が憎い。 ある日、願いを叶えてくれるかもしれない手段を見つけた。 でもこんな世界に彼女を連れ戻したって意味などない。 逢えても、こんな汚いところでは彼女は喜ばない。 こんなひどい世界なんてあっていいはずがない。 彼女が好む、かわいいものがあふれた世界が望ましい。 であれば、ここはいらない。 この汚らわしい世界を、彼女が好むようなものに変えてあげよう。 人なんていらない、かわいいもので溢れた、そんな世界に。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 基本的に人は自分と彼女以外にはいらないと思っているため、他人を名前で識別したりしない。すべて泉の目には等しく汚物である。 それはものであっても同じである。かわいいものは名前で呼ぶ。そうでないものは「あれ」や「それ」という。 基本的に和装を好む。洋装を持っていないわけではない。和装は彼女が物珍しさからか、かわいいとほめてくれたからだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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