タグ： 時運 BC

サプリ：EA・LM・HR・RW・BC ロビン・A（偽名）。一族からはA・Aと呼ばれている。 親しい者にはアレン、と呼ばれているとかないとか………。どちらにせよ、本来の名ではない。 一人称：私（わたくし） 二人称：貴方、そちら 口調：丁寧だがどこか胡散臭い。雑魚など煽るような単語を出すことも 口癖：えぇ、えぇ！そうですとも。そうでありたいですね。私はしがない葬儀屋ですから。 ”葬儀屋”を営む一族の1人。一族ではそれなりの立場らしく、お付きのメイドがいる。 基本的に本人の戦闘力はなく、お付きのメイドに戦闘は任せているが……とある１件でメイドの力が弱体化してしまっている。 一般人〜軽いオーヴァード程度なら自衛はできるが、強い者になるとすたこらさっさと逃げる。 葬儀屋の他に何でも屋として依頼は請け負っているが、主戦力のメイドが弱体状態であるため最近はあまり依頼を受け付けていない。 今の目標としては、メイドの力を取り戻すこと。「じゃないと私が死にますカラネ〜」 新しいものに取り替えるという発想はなく、今のメイドをいたく気に入っているため彼女の力を復活させたいと思っている。 能力は雷光による力の増幅。 また、ノイマンのように弁舌や指揮を行うことはできるがノイマンではない。本人曰く「ずる賢いだけ」。 後方支援担当である。 影に魔物を飼っているという噂がある。A・Aは「私の一族についている、守り神のようなモノ」と言っているが、その姿は邪悪。 姿形は常に変化し、顔は深淵に穿った穴。影なる触手を蠢かせている。名をーーーーー■■■■■■■■。 世界の理に干渉できるほどの力を持ちながらも、その一族の影に潜み世界を視ているモノである。 好きなもの：ブラックコーヒー、ブラックココア、バーボンやウィスキー等の蒸留酒 嫌いなもの：煌びやかな昼間、死を冒涜する者 誕生日-６/６ 誕生花-アストランティア（花言葉「愛の乾き・知性」） 星座-双子座 本名を、アレックス・アルタイル。一族の長男であり、３代目”アレックス”である。 この名前は一族の輝きであり忌み名。葬儀屋を起こし、同時に禁忌に触れた者である。 『夜空の鷲』、アルタイル一族。葬儀屋として、唯一”復活”の秘術を持つ禁忌の一族である。 かの一族に従属する者は総じて屍人であり、秘術にて生き返った者たち。 その秘術は、深淵の叡智を元にしたものであり禁忌。これ以上広める事は許されず、封印すべきもの。 既に生き返ってしまった者は一族にて保護し、存在を秘匿させている。 また、秘術は膨大なものを生贄に必要とし、尚且つ知識を葬るために情報を抹消しつつあるため現在は既に不完全。 そしてこの秘術はーーーーーー”人外”には効かない。”人間”にしか効果がないものとされている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Rise against Black」HO４ バッドシティにて暗躍する葬儀屋。 本人自体は非戦闘員と言っているものの、これから大きな騒ぎになる前に手を打てるならばとその腰をあげる。 葬儀屋を仲間にするという面白おかしいチームに参加し、ひとつの抗争を終わらせる。霧谷の依頼というものの、その後ろにいる者を見るに到りしばらくは町の常駐を決める。まだ、葬儀が必要なものがいるからという理由で……。 チーム名は「ガントレット・ユニオン」。A・A曰く、面白おかしい人が集まったチームである。 「Break or Unite」HO４ 伝説の走り屋チームの中心的人物の1人が街に舞い戻って来た。まさか地雷を踏み抜いて攻撃されるとは。同じ雷撃使いでも違うんですねぇと本人はのらりくらり。死にかけたけども。 BC連合を立ち上げ、会議でも少しばかりのお手伝い。こんなに面白いチームだからこそ、もっと面白くなれば良い。 最後に引いたタロットは「正義」の「逆位置」。今後の波乱を予測し、A・Aは物憂げにため息をついた。 「Dawn of Legend」HO４ 春日一族の1人が町を襲い始めた。各地に広がる争い、追いやられる連合軍の仲間たち。 その魔の手はガントレット・ユニオンにも及んだ。チームの本拠地まで奪われたが、力は再び集まって行く。 盤境守との協定にて、レネゲイドクリスタル”竜の卵”を一時的に預かる。無論、最後まで守り通した。 葬儀屋一族として、この戦いに最大戦力を投入。優勢と劣勢を繰り返すが、ついに勝利を手に収めた。 なお、春日は葬儀屋の禁忌に触れたため回収。生まれた事を後悔させ、地獄に丁重に送る。そこで負けた意味を理解するように……。 マスター"14"黒須 左京。この町をいつか掃除するだろう。その時はまた、雷撃使いとして。 マスター”グレイヴ”墓守 清正。霧谷から聞いた墓守の名を持つ者。葬儀屋として、いつか相対する未来に想いを馳せる。 メイドの力を取り戻すために、町から出る際。霧谷からある依頼を受け取る。 『各地に散らばったレネゲイドクリスタルの回収』 その依頼を達成するため、メイドの力を取り戻すため、葬儀屋は町を後にする。 だが、町に何かあるのならば。葬儀屋は帰ってくるだろう。ーーーーーーーそう、あのチームの元へ。 『”葬儀屋”をチームの一員にしたのデス。最後マデ、墓の下にマデ、お付き合いいたしまショウ！！』

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