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-チャバシラ アカル- ★職業ベース:私立探偵(2010) 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 次の技能から１つ選択→聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ 特記：隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 ★ステータス数値 12＋13＋17＋11＋14＋12＋12＋14＝105 出身卓のルールに則り、この合計値を各ステータスへ自由に配分している。 ★2015特徴表 <影が薄い>…生まれつき目立たない。<忍び歩き>及び<隠れる>に+20％ <俊敏>…どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ★個人的関心＋個人技能取得理由 キック、跳躍、変装…高校一年までは時代村への就職などを考えていたが、とある理由により断念。訛りはしてきたものの、まだまだ素人よりは動ける方。演技に関してはする必要性を見失ったため最早興味が無いらしい。 コンピューター…現代は現代。現代の需要に合う忍者が必要である。色んな動画を参考にしたり、リサーチをしたり。また宣伝のために使う場合もあるだろう、齧っておいて損は無い。──なんて、高校生の頃は大分齧っていたが、こういうのは時間が経つとやり方を忘れてしまうもので。 隠れる、忍び歩き…体質のせいもあり極めるのが楽しくなってしまい……それは今も継続中。 ★プロフィール 誕生日:4/5 好きなもの：抹茶、和菓子、蜂蜜酒、和食 嫌いなもの：無駄に辛いもの、人口密度が高すぎる場所 口数がさほど多くなく、常にスケブと筆ペンを持ち、特徴的なスカーフを着けた男性。平坦な喋りと敬語、その印象的な見目に反して薄い存在感のせいで少しばかり距離を置かれがちであるが、本人はさほど気にしていない模様。 昔から酷く影が薄く、本人も目立ちたがる質ではないため人から忘れられがちな人生を送ってきている。隠れんぼでは見つかっていないのに全員見つかったことになっていたり、手を挙げているのに出欠でいないことにされたり、まだ教室に残っているのに女子が着替え始めたりと。そのお陰かスルースキルが高くなったし一々気にしてるだけ気苦労が絶えないのでいっそこの影の薄さを活かす方面に思考はシフト。高校時代にはそれを用い遅刻を誤魔化したりこっそり早退してみたり、ちょっとしたイタズラをしてみたりと実は意外と問題児であった。 イトコの影響を受けてか、人に気付かれないことが重要となる忍者に興味を示しており、隠密行動を好む。時代村や忍者レストランなるものへの就職を目指していたものの、それを取り止め友人の誘いの下、探偵助手として活動することとなる。基本的には聞き込みや偵察まがいな事が多い。表舞台はあちらの方が一応華があるし、しょうに合っているだろう。最早サポートにも慣れたものだ。悪戯心が疼いてか、ピッキングにも手を出し、上手く言いくるめられるように法律を学んでみたり。何だかんだと人のプライバシーを暴くのは楽しい様子。 特徴的なスカーフを巻いているのは、自分のイメージとしてスカーフの印象ばかりが残ればアイデンティティとも言えるスカーフを外した途端自分として認識できなくなるのでは？いたずらし放題では？という打算がある。眼鏡キャラがメガネを外した途端誰かわからなくなるのと同じ原理である。実際スカーフの柄は覚えていても外している状態で街ですれ違えば気づかれないケースが多い。これは聞き込みで中々便利だったりする。 ★不定 【麻痺】手先が痺れてしまい、細かい作業をしにくくなる。手を使う全ての技能に-20％ ＞ 済 【幻覚】見えないものが見える　SANチェック時マイナス値に3加算 ＞ 済 制御不能のチック、震え、または会話や文章でコミュニケーションが取りづらくなる ＞ 済 ★参加シナリオ ネームレス・カルト 夜と睦言 幸福なコモリ ホットココアとマシュマロを。 ゴリラよあなたは強かった(KPC) 振り返り坂 雨夜のおしゃべり(KPC) 魅惑のリンゴとお菓子な世界(KPC) 僅差平行のヴェルダンディ 二人のデートは週末に 今からお前んち行くわ(KPC) 一人称:僕　二人称:あなた、君 「……お構いなく。僕のことは空気とでも思って、どうぞ、続けてください」 「僕、喋れますよ。みなさんが聞いてくれてないだけで、声も別に小さいつもりは無いんですけど。……でも、聞こえてないと思って悪口を言うと聞こえるの、ずるいと思いません？地獄耳って嫌いです」 「茶柱、縁起のいい苗字でしょう。気に入っているんです、これ」 「ここで問題です、でーでん。僕はいつからあなたの後をつけていたでしょうか」 「触ってすみません、用があったので。触っても気づかないなら痴漢するところでした。冗談です。半分は」 「壁に耳あり障子に目あり、……気づいてませんでした？ずっと見てたんですけど」 「……うちの所長はゴリラですが、……全力で味方にはなってくれますよ」 ▽以下、特記事項、取得呪文、読了魔術書、AFなど通過シナリオのネタバレ要素がある情報である。 -------------------- ★読了魔術書 ・『Celaeno Fragments』翻訳の一部抜粋 ★呪文 〇魔女を通して使える呪文 　・黄金の蜂蜜酒の製法…p254　必要材料：蜂蜜酒＋MP８割　無くなれば暇な日に生成。 　・笛に魔力を付与する…るるぶp286　魔力を付与された笛取得済 　・ビヤーキーの召喚/従属…るるぶp283　上記二つの道具＋正気度喪失1d3　詠唱R1d3 （使用回数及び遭遇回数三回） 〇その他 　現在無し。 ★AF 〇魔女が住んでいるスマホ…10歳程度の元気な女の子──セラが住んでいる。この魔女を通して一部の呪文を使うことができる。自分のMP上限までMP貯蔵可能。17MP貯蔵。 〇黒い恋文…この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。現在は自宅の自分の机の中に。 〇メッセージカード付きマシュマロ…ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。食べると1個につき1d2のSAN回復。 〇スクルドの飴玉…食べる場合＜目星＞に+1d4. ★特記事項 本名：一軸 透　-イチジク トオル- とある理由により戸籍などを偽造して生活している。

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