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ハウスルールに則って作成した高校2年生。一人称「俺様」二人称「お前、貴様、(NPCにのみ)キミ」 元お坊ちゃんで自信満々な性格をしている。お金持ちじゃなくなってからもその性格は相変わらず。 口調は偉そうだが性格は素直というか単純というか…なタイプなので、周囲からは生暖かく見守られている。 思い込むと一直線。大我きゅんに惚れた時もそんな感じだった。おかげさまで今では立派なストーカーである。 恋愛成就のおまじないをせっせと試しては彼と結ばれる日を夢見ている。意外とシャイなのかもしれない。 思い出のハンカチに愛を囁いてから眠るのが日課。 ---------------------------------------------------------------- 大我きゅんのお誕生日は4/16。最の高。自分の誕生日は9/3。性欲は薄め。 ▼職業技能 隠す・隠れる・聞き耳・追跡・目星：日々のストーカー業務に欠かせない技能たち。 ▼興味技能 言いくるめ：怪しい挙動を口先で誤魔化すため。 ほかの言語(英語)：お金持ちだった頃に英会話スクールへ行かされていたため。でもあんまり身についていない。 オカルト：恋愛成就のおまじないを調べていたら少し詳しくなった。 芸術(使用済品収集)：読んで字の如く。 ▼踏破シナリオ チャルディーニの法則 --------------------------↓HOネタバレ有-------------------------- ▼HO1：追跡型ストーカー 貴方はとんでもなく裕福な家庭『だった』高校生だ。そう、過去形である。 父の会社が倒産した今、金持ちであることを鼻に掛けることはできないが、自らの脚使うという典型的なストーカー技術を身につけた。 昨日もせっせとバイト先のハンバーガーショップまで後をつけたところだ。もはや日課である。 …惚れたのは落としたハンカチを拾ってもらった時だ。ベタだが少女漫画なんて読んだことがないお坊ちゃまだった貴方は惚れてしまったのだ。 仕方ない。これが神の定めだ。 ちなみにあの日のハンカチは洗わずに肌身離さず持っている。 なお学年の指定は無い。 ▼愛しの大我きゅん https://charasheet.vampire-blood.net/2264953

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