タグ： せらかわ じゅん 夕日！

瀬良川 純（せらかわ じゅん） 21歳の青年で美術系大学に通っています。 気性の穏やかな性格で、親切。優しい人でありたくて、いつも笑顔。悲しいことやしんどいことが嫌い。 HO的に過去に埋めきれないトラウマを持っていますが、辛い記憶にあえて触れたくないので必要にかられなければ口にしません。 暑いのが苦手。夏が苦手。 【技能の振り分けについて】 ＊基本ルールブック「芸術家」で制作。 自己啓発というか、過度のストレスで気を病んでしまわないように絵画と機織りを続けています。 心の中を整理するために芸術に触れていたら、いつの間にかその道に進みたいと思うようになった次第です。 体がちょっとだけ弱めなことと、カウンセリング等で定期的に通院していそうかも…と思い、少しだけ精神分析を取得しました。応急手当は、そういった通院生活の中でお医者さんや看護師さんにお聞きした知識が蓄積されていったもの…というイメージです。 心理学は、芸術を学ぶ上で必要になってくるということもありますが、主に自己分析のために勉強しました。 ────────────── 【⚠️閲覧注意⚠️】 以下、『残夏に啼く』『仰ぎ見る遡行』シナリオのEND分岐報酬等の記載あり。 ▼「残夏に啼く」…HO3/生還 　　エンドB 『懺悔に足掻く』 　【命に嫌われている。】 　　生還報酬 ：生還 1d6 　　　　　　 ：櫛を持って帰った 1d2 　　　　　　 ：後遺症：生へ対する執着 　　　　　　 ：一時的狂気などで＜自殺癖、自傷癖＞を選ぶことが出来なくなる。 　　　　　　 ：また、長期の入院により、CON と STR に-2 の補正。 　　　　　　 ：更に、SAN の最大値の減少。 　　　　　　 ：クトゥルフ神話技能 +10 　　　　　　　(これはシノーソグリスを目撃したことに加え、何度も生死を繰り返したという意味の最大 SAN 値の減少としてのクトゥルフ神話技能である) 　　　　　※このエンドにいった場合、PC たちは自分たちの関わりに関する記憶、シナリオ内に関する記憶すべてを失う。 　　STR/CON：2ヶ月の入院で回復。 　　偏執症：絵を描く手を覗き込まれる。前までそんなことしなかったのに、「下手だから見ないで」と覆い隠した。 　　　　　　読んでいる小説のタイトルを聞かれる。前までそんなことしなかったのに、「興味ないくせに」とページを閉じた。 　　　　　　撮った写真を欲しいと言われる。前までそんなことしなかったのに、「うそつくなよ」と目を逸らした。 　　　　　　いつからこんなに人を信じられなくなったんだろう。 　　　　　　本当はこの人たちと仲良くなりたいのに。 ▼「残夏に啼く」…全生還 　　生還報酬獲得 　　SAN回復後　：48+17 　　・イ＝スの時間通信機　[探索者の数まで] 　　　　説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 　　　　備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 　　

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