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六條凛(むじょうりん)
ID:2223311
MD:b9ea3859b5542010e5aea5d5e008eeff
六條凛(むじょうりん)
タグ:
ムー探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
短めの髪を後ろに束ね、男物の黒スーツを纏った女性。髪は赤っぽい茶色で、目は黒色。左目の下に泣きぼくろがある。髪は下ろすとうなじくらい。口数が少なく顔つきや雰囲気がキツめで近寄りがたさがある。しかし根は優しく、立場の弱い人間が虐げられるのを見ると我慢ならない性質。脱ぐと(筋肉が)凄い。 弟と共に霊的事件を専門的に扱う探偵事務所を営む。弟が推理などの頭脳労働、凛がフィールドワークや物理解決などの肉体労働と仕事を明確に分担。頭は悪くないのだが、普段は故意に思考を放棄している。 真面目な仕事人タイプ。決めたことはとことん貫き、やるべきことはなりふり構わずやり通す。邪魔するものは排除する。物理的に。口より先に手が出がち。調べる前に壊しがち。暗号がついた箱?穴を開ければいいんだな? 弟に対し異常な程に過保護で献身的な面を持つ。 弟に害なすもの、絶対殺す。 生まれた時から弟は盲目である代わりかおかしなものを感じ取れた。内気な性格と障害や特殊な性質が合間って学校では常に虐めの対象。また両親は離婚しており、母親も弟を腫れ物扱いする。そんな渦中で凛は「弟を守れるのは自分だけだ」という脅迫観念的な意識を強く育てることとなる。 弟を守るために女であることを捨て、ただ強さを求めてがむしゃらに体を鍛え勉学に励んだ。結果男にも全く引けを取らない戦闘能力と、非の打ち所がない学歴という社会的地位を手に入れる。「霊的事件中心の探偵」というのも弟の能力を十全に活かすために選んだ職であり、自分で殆ど解決出来るのに明確な仕事分担をするのも弟のため。 年下には比較的甘い。弟に害なすものは絶対排除だが、信用できると確信できた人物とはある程度の交流も可能。また弱いものが虐げられるのは(弟を思い出すのもあって)許せない性質。根は善人。 人生の大半の行動目的が弟であったために自分自身にはあまり意識を向けることがなく、むしろ自分のために何かをすることに罪悪感を覚えるようになる。食事も最低限栄養を摂るのみであり、服などを買うことも必要にかられないかぎりない。娯楽という概念そのものに対して疎い。空いた時間は弟の世話もしくは筋トレ、資格などのための勉学に当てているがそれも必要だと思うからであり趣味ではない。自身の趣味嗜好に対する認識もあやふやである。 公私混同は一応しないタイプで仕事ならば弟と離れることもやぶさかではない。(でも絶対一日最低一回は顔見ないと無理)(電話は大体一時間に一回)一方意図しない時に弟が見当たらないと著しく気が動転し探し回る。心配性。(家帰ったのに弟がいなかった時とか)弟に対しては異常に過保護。また「弟を守る」という使命、ひいては弟の存在に強く依存している。 「お前は私がいないと何もできないんだから」 六條天音(27) 凛の弟。生まれつき盲目で、霊感を持つ。幼い頃の方がより強い霊感があり、そういうものに連れ去られそうになったことも。大人になった今は感じ取れる程度。 髪の色は薄い茶色。肌は不健康に白い。目の色は灰色だが、凡そ目を閉じている。姉とは対照的にひょろい。姉とは目つきが似ている。右目の下に泣きぼくろがある。 探偵事務所は霊的事件をメインで扱うものの、実際は人による事件が多かったりするため天音が真相を解明した後は姉が論理的もしくは物理的に解決するという手法を取る。 頭は姉より良い。探偵事務所の「探偵」は天音ということになっており、来客の際姉は天音の後方でガードマンのように立っていることが多い。 物腰は穏やかだが、現実主義で冷静。頭脳労働を全面的に任されており、姉へ行動を指示するのも天音の役割。姉は天音の指示を忠実に遂行する。姉が必要以上に従順であることも、自分に上の役割を任せていることも全て自分をたてるためだと理解しているし、そもそもこの探偵事務所自体姉の社会的信用を基盤にして成り立っているのだとも理解している。 一人で出歩くと姉から異常なほどメールや電話が届いて面倒であるため、外に行く時は殆ど姉が随伴する。運動量が極端に少ないため、体力も筋力もあまりない。 特殊な性質に加え気弱であったためによく虐めの標的にされていた。姉はその全てから守ろうとしてくれ、それ故に姉もまた孤立してしまう。 姉に守られるだけでない自分を目指したこともあり、盲目ながら一通りの家事など一人で生きるだけのあれこれはこなせる。だが年を重ねるにつれ姉が自分を守ること自体を生きる依り代としていることを感じ、姉の精神的基盤を守るために「守られる」ことに甘んじるように。その一方で姉が人生の殆どを天音のために捧げているために、「姉自身の人生」を歩めていないと感じている。 「…姉さんは僕がいないと何もできないからね」 …というここまでが表の設定というか建前。 生来なのかこれまでの経験のせいなのか非常に偏執的かつ独善的。詰まらない人生だが、今まで生きてきたのは姉がいたからであり、姉の存在は唯一無二で絶対。その異常執着は姉から向けられたそれ以上。姉の前ではわざと殊更に何もできないように振る舞い、姉に幼少期植え付けられた「弟は私が守らなければ」という一種の脅迫観念を継続させている。(幼少期から姉に守られることに喜びを感じ、姉の前でだけ普段以上に気弱に振る舞うなど、現在の片鱗を見せていた。)(盲目であるために傷ついた姿などを見ることができず、そして姉の方も悟られまいとしていたために、姉が抱えてきた苦しみを本質的には理解していない節がある) 姉が自分のそばから離れることを何より恐れ避けようとしており、その欲のために姉が自分を思う気持ちや全てを利用している。 「そうだよ、僕は姉さんがいないと何にもできないんだ …だから姉さんは、ずっと僕のそばにいてくれないと」 姉が弟を守っているようで弟が姉を守っていると見せて弟が姉に守らせているという三段構え。 姉に対して弟は近親相姦的恋愛感情を持っていてもいい。姉から弟へは行き過ぎた兄弟愛。 姉は口下手で行動が直情的で雰囲気が怖いが心を許した相手とはある程度交流できるし根はいい人。 弟はコミュ力はあるし物腰柔らかで頭もいいが姉以外に興味がかけらもないため心を許すことがまずない。根も悪寄り。表面的な交流は弟の方がうまい。 肉体的に探偵事務所に拘束されているのが弟で、精神的に探偵事務所(というか弟の隣)に拘束されているのが姉。(姉は弟に対して過保護が行き過ぎているだけで拘束している自覚はなく、また拘束されている自覚もない。弟は共に自覚的で、拘束されていることは寧ろ好都合であるし気にしてもいない。) とかいうこんな二人だが表面上探偵としては中々優秀で住んでる町にくらいは名が知れてるといい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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