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○ダンサー ◎ダンサー、バックダンサー、バレエダンサー、前衛舞踊家など。 もしかしたら素手の近接戦技能にも長じているかもしれない。 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10]or[EDUx10+POWx10]→EDU,POW選択 職業技能：回避、芸術[ダンス]、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、個人的な関心の技能１つ(→武道(立ち技)) 特記：[芸術(ダンス)]に10%のボーナス。[回避]に１０％のボーナス。　 ＜特徴表＞※「アイにかえる無彩花へ」セッション中使用予定ありません。フレーバーで記載しています。 67 不屈の精神力 気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 30 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる。 6/19生まれ 【共通HO】 あなたたちは”色”を知らない。 【HO】 紫：あなたは好きな紫系統の花を選ぶことが出来る →選択する花：スカビオサ 平凡な容姿の平凡な人間。バックダンサーとして生活している。 昔から一緒に生活している同居人たちみんなには年上年下関係なく「センパイ」と呼んでる。 「自分が最後に屋敷に来たから」と自称しているものの、本当にそうなのか本人もわかっていない。 ただ人の名前を呼ぶのが面倒で、そう呼んでおけば失礼がないからという理由しかないための建前である。 色がわからないことに不便は感じているものの、特に悲観していない。 その分、視界に関係なく楽しめる「音」や「音楽」に興味を持った。 バックダンサーとして踊ることを決めた際、背が低い分のハンデを技術力でなんとか補いたくて武道を勉強した。 すばしっこい。 性格はどこかゆるい。にひ、という感じで笑う。自分のことを「可愛いコーハイっしょ？」とよく言ってくる。 そのくせ面倒ごとが起こったりすれば「人違いっすよ、よくある顔っすから。こわー」と嘘八百を並び立てる。 趣味が料理のため、みんながいるときには気分が乗ればご飯を作ることもある。 平凡な見た目で小さく、忍び歩くことも得意なためよく姿が見えないことも。神出鬼没。 「むっくんて呼んでくださいよー」と言ってる。 ◇クリアシナリオ(シナリオネタバレあり) アイにかえる無彩花へ：生還(HO紫) ◆："花"であることを選んだ場合 ◆：本シナリオのことは覚えている。 ◆：どんなに人間に近くても、体が根、臓器は花。 ◆：火に弱くなるため、炎に関わるダメージが＋1される。 ◆：その代わりに、植物にまつわる耐性が強いため ◆：植物由来の毒のPOT対抗ロールに＋20されるものとする。

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