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ハシビロコウ 目つきが最高潮に悪い女性。 寝癖を直さないところからも、少し大雑把な面がみられる。 また、虚弱体質で昔から入院・通院しがち。 そのせいでコミュ力はあまりなく、本の虫だった。 病院に入院している間、いろんな人をみており、特に精神を病んでいる患者のことは気の毒に思っていた。 そのため、カウンセラーの勉強を始める。が、人相の悪さとコミュ力のなさにより断念。 精神科医の道を行くことになる。 目は一重で角度が急になっており、本人も気にしている。そのため前髪で目元を隠している。 病院暮らしが長いため、音には敏感。また時々本を取りに行きたいがために病室から脱走していたので、忍び歩きには自信がある。 病院の怖い話をみては毎晩泣きながら布団で寝てたが、大人になってからは怖い話やオカルト、都市伝説の本を怖いもの見たさでみる。そしてねれなくなる。 なぜかものっそい足が早い。陸上短距離プロ選手なれるんじゃないかってレベルでものっそい早い。ただし虚弱体質だったためその道も閉ざされた。未だに足の速さは健在。 足元のオシャレにとっても気を使っている。趣味はスニーカー集め。時々パッションピンクとか結構攻めてくる。

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