タグ： かくとう探索者

恐怖症（特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に−20）→クトーニアン 二話まで 《職業》 ストリートローグベース（EDU×10＋STR×10） 《特徴》 ①【格闘センスの持ち主】幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％。 ②【芸術的才能】稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野をしていること。→《芸術：メンチ》に+39 《備考》 S県I半島にある私立柴咲高等学校、次世代変則人型機械研究部所属。 喧嘩っ早く、見た目も怖い、所謂不良と呼ばれる人種。 犬のぬいぐるみを常に持ち歩いており、そのことについて馬鹿にされたりするとめちゃくちゃキレる。 さわたりくんとは多分仲が悪い。 《口調》 一人称：俺　二人称：お前、テメェ　三人称：アイツ　語尾：〜だろうが、〜だろ、〜じゃねぇのか etc... 口癖：ふざけてんのか、ぶっ殺すぞ、おちょくってんのかテメェ　とか　だいたい怒ってる HO2→あなたには大切な友人がいる。それは小さい頃から長年を共にしているぬいぐるみ（人形も可）だ。 　　　 登校の際や就寝時、それこそどんな時も肌身離さず連れている。堂々と連れててもいいし、こっそりカバンの中に隠していてもいい。 　　　 小さい相棒が勇気をくれていたのか、自分は自然と強くなることができた。 　　　 彼らとどんな思い出があったのかは本人だけが知っていることだろう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必須技能：戦闘技能　 《備考2》 犬が好きだったのに家庭の事情(もしくは犬アレルギー)で飼うことができなかった幼少期、両親が買い与えてくれたぬいぐるみ(おもちゃ)に愛着を持っている。 過去に一度壊れてしまったことがあり、その際は深く悲しんだ。 再び彼に命を吹き込もうと自力でなんとか修理したことがきっかけで機械修理とかできるようになった。

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