タグ： 朝告げ鳥のおうち 現代

名前：Charlotte=Liddell 職業ベース：作家(2015) 職業技能：オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 職業特記：作品の得意分野としている技能に+10％のボーナス。(心理学) 2010記載ルールにより他の言語を職業技能で複数取得しています。 特徴表 2,4：愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。 さらに図書館に出向かなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 3,2：プロ・ドライバー 小さいころから乗り物で遊んでいた。 あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50％である 略歴 裕福な家庭の生まれ、祖父が政治家、親戚に多数の文化人、親は刑事という育ちの良い家系。 血筋はフランス系、祖母はフランス人で親戚にもそちら方面の国籍の者が多い。 幼少期より本が好きで自宅に大きな書架を用意してもらっている。蒐集家。 インドア趣味を持つ一方でアウトドアも大好き、様々なところに出かけるのが好き。様々な景色を見るのが好き。 そのため年を重ねるごとに三輪車、自転車、自動車などなど、様々な乗り物を乗りこなすように。人の足で進める距離には限度があるとは彼女の談。 神話や歴史、民話などを好む。しかし理想主義的かといえばそうではなく、それらを理屈で表現することを好んでいる。 得意な執筆ジャンルは人間ドラマ。人の心を読むことに長け、生々しい人間の生きざまを書くことに定評のある作家。 歴史上の人物や神話等をモチーフにした話も多く、また、小説の舞台やストーリーなど多彩で引き出しが多くそういった知識に長けている。 また、オリジナルの小説を執筆する一方、翻訳業もこなしている。フランス古典文学やラテン語の文献などを読むためにも多国語を学んだ。 独自の信仰形態を持つ日本という国にあこがれを持っており、歴史を学ぶため、またいつか来日する日の為に、日本語を勉強した。 少女期に祖父に連れられて行った旅行先でテロに巻き込まれ一時重体に、幸いにも五体は繋がり、顔も平常通りを保ったものの、四肢の神経に後遺症を残す。 指を動かすことすらままならなかった彼女だったが、賢明なリハビリとあきらめない精神、からリハビリを続け、幸運にも日常生活が送れる程度には回復した。 服を着て手足を隠してしまえば(杖をついている点以外)外見にも後遺症は見られないが、その体には今だ生々しい古傷が残っている。 彼女の身の安全を案じた両親から杖の使い方と同時に杖術を学ぶ。 足の遅い彼女はそう言った事態に遭遇してしまえば逃げることなどできはしない。危険を事前に回避するため、身を隠すことも得意である。 ペンネームはカモミール、或いはカモミーユ、カミツレ。 自身でも愛称として自らカモミールと名乗る、日本ではカミツレと名乗ることだろう。 自身の誕生花であり、丈夫で逆境に強いその花をいたく気に入った彼女が誰に言われるでもなく自ら名乗り始めた名。 香水もカモミールの者を身にまとう。 誕生日：11月3日 誕生花：カモミール ＊習得呪文＊ 【悪意の招来】 悪意の神は、恐怖と血によって呼び出される。 ７人の死体を神棚に捧げた時、神は術者の願いを一つだけ叶えてくれるだろう。 そして、願いと引き換えに神は現世に表れる。 コスト：ＭＰ１ｄ１０　ＳＡＮ１ｄ２０ 【位置の交換】 術者の位置を、他の物体と入れ替える呪文である。 コスト：ＭＰ２０

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