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八坂睦月（やさか むつき）(39)180cm 73kg AB型 男 秋生まれ　乙女座　O型 「僕」「あなた」「そうですか」「困りましたね」 ■性格■ 温和。争いは好まず、どうしても必要な場合は最小限かつ最短で。 できれば、全員が納得できる形を取りたい。そのための説得は惜しまない。（言いくるめているつもりはないが、言いくるめている） 誰にも傷ついてほしくない。死んでほしくない。大切な人のことは特にそう思っている。両親他界後は特にその気持ちが強い。 誰にでも敬語を使う。 ■家族■ 妹・サツキ　16歳 （両親は5年前に事故で他界。ムツキ、妹ともにもう立ち直っている） ■取得技能うちわけなど■ 拳銃：刑事として、ひとを殺さないために研鑽を積んだ。急所に当てないための技能。 杖：特殊警棒。誰かを守るための術として。 応急手当て：怪我人の処置のため。 図書館：幼い頃からの趣味が読書であったため。 運転：覆面パトカーの運転などで少し慣れた。 言いくるめ：全員が納得する方法を探しているうちに、いつのまにか「自分の考えを押し付ける」のがうまくなってしまった。 ■特記■　不採用 ■特徴表■　2015より 4-8（D）大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8のSANを失う 　大切なもの→「ぼろぼろの栞」陽太から初めてもらったクリスマスプレゼント。陽太は覚えてもいないだろう。 　※→青瀬の性格が沼男後徐々に変化してゆき、目が覚める。栞は自ら火を灯して燃やした。 6-6　急速な回復力：新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に＋1 ★しろくま卓ハウスルール（2015特徴表より２つ選択） ★義務教育にて受ける他の言語の初期値はEDU×2、他言語は取得してるものに限りEDU×1 ■不定■（沼男は誰だ〜心如〜より） ・（徐々に回復中？）幻覚逃避：都合のいい幻覚が見える ・（徐々に回復中？）ワーカーホリック：事件のことはまるっと忘れて、仕事に没頭する ・（済）5ヶ月の間、エッチなことがしたくて仕方がなくなる。あとそういうえっちなところを撮影されたくなる。 ■関係者■ HO1 青瀬 陽太（葛城硝子）https://charasheet.vampire-blood.net/2228164 青瀬巡査長、青瀬さん、陽太 HO3 路地 采子（みるさん）https://charasheet.vampire-blood.net/2270834 采子さん HO4 栄久地 堅二（たつさん）https://charasheet.vampire-blood.net/2268913 堅二くん ■捜査一課の同僚■ 榊 祐介（39）（あくたさんKPC）と同じ一課で捜査をしている。　https://charasheet.vampire-blood.net/1987754 禅定 仁（46）（あくたさんPC）に世話になった。　https://charasheet.vampire-blood.net/1960987 助信タノモ（33）（自探索者/庭師HO3）と面識あり。 ■通過シナリオ■ ■2019.02.14_16_17「沼男は誰だ？」KPあくた 　「～心ノ如ク～」END.Apocalypse KPレス「じゃしんマッサージ店りらえっくす」 KPレス「快眠の手引き」 ×　×　×　沼男関係資料 HO2秘匿含　×　×　× ■HO1・青瀬陽太■ 小学生からの、家族ぐるみの付き合い。 3年時に転校してきたムツキを、陽太がよそものいじめから救ってくれた。それ以来目標にしている。陽太は肩を並べているつもりかもしれないが、ムツキはずっと、陽太のあとを追いかけている。 一時期は、自分が先に昇進したことで「これで少しは陽太に近づけたのではないか？」と思ったが、全然そんなことはなかった。階級の差が、さらにムツキの劣等感と、陽太への憧れを強くする。 陽太は、名前の通り、自分にとって太陽だ。彼と肩を並べて歩くことができたなら、自分も変われるのではないか。 陽太と同じ目線で物を見て、感じたい。 自分は、陽太になりたいのかもしれない。 この感情は人として正常ではない自覚はもちろんある。 ーーーーーーーーーーーー 沼男の一件から、青瀬の考え方や性格に変化がおこる。 自身も仕事に打ち込んだため、顔を合わせない間に憧れの人物は自分の描いていたものから逸脱して行った。 「僕のただひとつ憧れた正義は死んだ」 現在は顔を合わせることもない。（PL相談済） ■唐草瑠璃■ 心を許せる、ただひとりの人だった。自分の陽太への劣等感を、唯一打ち明けたことがある人物だ。 唐草さんは僕の話を全てうなづいて聞いてくれて、何も言わずに微笑んでくれる人だった。 その時、この人に甘えてはいけないのだと思った。 進学とともに学校が別れると知った時、僕は内心ホッとした。 僕は、唐草さんのことが好きだった。 ■クリスマスの予定■ 青瀬陽太（HO1）の実家に、妹と一緒にお呼ばれしている。 妹のサツキは陽太によく懐いている。 今年もプレゼント交換をする予定だ。チキンの調達も、毎年自分の役目である。 【沼男/秘匿HO２】 あなたはこの街が管轄内にある警察官だ。 HO１とは警察学校で同期で、今も会う機会がある。 捜査一課に所属し、殺人、傷害その他生命身体に係る犯罪の捜査に関わっている。 ―――――――――――――――――――――――――――― ※以下秘匿であり、メンバー内にも明かしてはいけない※ しかし自分はHO１より先に昇進してしまった。 いつかHO１と共に捜査をしたい。仲間として過ごしたい。 本当は「HO１のほうが優秀だ」とさえ思っている。それを明かした事はない。 同級生の瑠璃の事は強く印象に残っている。それが恋か、友情かは自由だ。 ただ、彼女のように「素直であれたら」と思った事はあるだろう。

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