タグ： 香辛料共 現代 ロスト 死亡 永久的狂気

　 【死亡】 招来を知り絶望と諦めの中、顕現したクトゥルフとハスターを直視し永久的狂気 仲間と共に無事二柱を退散させた後、かすかに正気を取り戻し希望を再び胸に抱いて焼身自殺 【永久的狂気】 狂気内容：強迫観念 自身を犠牲にしようとも他者を守る。いかなる絶望的状況でも最期まであがき希望を失うことはない 例え相手が旧支配者であろうとも、外なる神であろうとも、自身が滅びようとも、永遠の苦痛を与えられようと 彼は他人を守る為、自身の肉体、魂、精神の全てを捧げる。彼には希望しか見えない。自分はもう二度と諦めない 【プロフィール】 考古学者見習い/放浪者/浪人生/狂人 アメリカ人。日本在住。男。享年21歳。180cm。75kg。6月22日生まれ ハニーブラウンのベリーショート。黒緑のタレ目。日系よりの顔 一人称：俺。二人称：あんた、おまえ、～さん、あだな、呼び捨て 好き：家族、子供、好奇心をくすぐられるもの。嫌い：神話生物、狂信者 学歴：支倉高校卒業。ミスカトニック大学 古代文学部 考古学科志望 誕生石：サンストーン、ムーンストーン、カイヤナイト 誕生花：スイカズラ、ワスレグサ、グラジオラス、キキョウソウ 年収：150万(日雇い仕事とアルバイト。加えて父親の遺産で繋いでいる) 【詳細】 日系アメリカ人。父方の高祖父が日本人で、代々考古学者である家の長男 例によって考古学者の父親を尊敬しついてまわっていた為、未熟だが知識はある 研究の一環として、高校を出てからは放浪の旅で全国周りをしていた 性格は明るく快活で気のいい青年 自分が勧めた旅行先で父親が殺害され母親もショックで蒸発してしまった為に責任感を感じている 後日あった出来事で父親が神話性物に殺されたことを認識してしまった 本気で考古学を学ぶ為に大学へ入学したく、アーカムに帰りたいが 遺品整理、資金稼ぎのバイトや日雇い仕事に追われており、勉強もしているので疲れている 従妹で幼馴染の月夜に片想いしていたが諦めた。血縁として想い続けてはいる 元々他人を守りたいという気持ちが強く特に家族の情には異常に弱い ともなって自己犠牲精神が高い。悪く言えば甘ちゃん、よく言ってもお人よし 前述のこともあって余計にその性格が顕著になりつつある 偽善や自己満足と言われても仕方がないと思っているし実際に言われることもある 近頃、冒涜的なものから人を守るには相応の知識が必要だと考えるようになる 決して知らない方がいいことでも、その知識を求めてしまうかもしれない 【神話関係】 遭遇：ゴースト、ゾンビ、ザイクロトルからの怪物、シャッガイからの昆虫、グラーキの従者 深きもの、深きものの混血種、ショゴス＝トゥシャ、ダゴン、クトゥルフ 　　　名状しがたい憑依者、ビヤーキー、ハスター、タウィル・アト＝ウムル、墓に群れなすもの 　　　ニャルラトテップの化身:人間、膨らんだ女、膨らんだ女の子供 　　（実際に遭遇したことがある神話生物） 呪文：門の創造、銀の鍵の門(共に銀の鍵の力を借りないと出来ない) 　　　肉体の保護、ナーク＝ティトの障壁の創造、ハスターの招来/退散、クトゥルフの退散 　　　グラーキとの接触、緑の崩壊、ナイハーゴの葬送歌、吸魂 　　　バイアティスとの接触、バイアティスの追放、バイアティスの招来/退散 　　　アイホートとの接触、アイホートの追放、アイホートの雛を取り除く 　　（実際に習得していて使用することが出来る呪文） 知識：シャッガイからの昆虫、ゾンビ、深きもの、ダゴン、オールド・ワンの養い子 　　　ヴードゥー、バロン・サムディ、グラーキ、グラーキの従者、緑の崩壊、バイアティス 　　　タフ＝クレイトゥールの逆角、銀の鍵、門系統の呪文、ヨグ＝ソトースの拳 　　　ハスター、名状しがたい憑依者、ビヤーキー、アイホート 　　（遭遇や呪文習得の有無関係なくどのようなものであるか詳細を正しく知っている） 補足：ムーンビースト、忌まわしき狩人、チャウグナー・フォーン 　　　無形の落とし子、ニョグダ、ヨグ＝ソトース、ニャルラトテップ、黄衣の王 　　（存在している、名前は知っている、そういうものらしい程度の知識） 【AF】 笑顔のだるま：自宅に保管。家に飾っておくと幸運が+5される 銀の鍵：遺書にのっとり従妹が回収 【魔導書】 グラーキの黙示録 第Ⅰ～Ⅻ巻 （家で保管。Ⅳ巻まで読了。死後、従妹が全て焚書処分） 【対人関係】 月夜・カーディガン：ツキヨ。親戚で幼馴染。祝福 山梨心：一時期ライバル視していた。祝福 ウーゴ・クロッコ：幼馴染のお兄さん。アーカムにいる 大神ジョージ：高祖父。アグレッシブ考古学者。アーカムの実家に彼の遺品がある 大神ジョー:父親。死亡　大神ダリア：母親。蒸発 .　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ