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※クトゥロンリロード未通過閲覧禁止※ 北白川 要芽(きたしらかわ・かなめ) 2015記載：用心棒 特記:人間や自然界の動物の死体を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 特徴表 5-6【潜水の名人】 4-1【目つきが悪い】 職業pt［EDU×10+STR×10］ 逃げも隠れもする、掴み所のない人物。 雇われ用心棒。雇い主次第でガードにもなるしヒットマンにもなる。 後遺症：盲目　目星に-50 シナリオに書いてないけどセルフ処理で目を使いそうな他の技能も-50しました。 また、刑務所に服役している。 服役中に点字なら読めるようになる。 1d6卓後に脱獄してくる。4卓後。 ------ 2019/2/24　追記 ■クトゥルフロンパRel∞D　生還 【HO1】 貴方は無人島で目を覚ます。一体ここは何処だ、いいやそんな事よりコロシアイをしろだって？ なんて面白い、こんなバトルロワイアルもどきの事に巻き込まれるなんて！これは最後まで見届けさせてもらいたい。 貴方の目的は『このコロシアイを見届ける』事である。 スキル：『愉悦の頂点』 貴方はクロになる事が出来ない（他者を殺害できない）。ただし、必ず＜クロの共犯者＞にならなければいけない。 そのために、死体が発見された際、貴方には【クロの名前】【事件が発生した場所】が伝えられる。 なお、その裁判でクロが当てられた場合は貴方のオシオキは実行され、クロが逃げ切れた場合は貴方のオシオキは免除になる。 ------ ■北白川 要芽：オシオキ 　 『北白川の虚世界』 　 貴方は気が付くと牢屋の中に入れられていた。 頭上から声がかかる「懲役『何もない場所に五億年』」 声の直後壁が倒れていく。そこは荒野であり『何もない世界だった』。 そう、貴方は五億年間ここに放置される事になる。何年経とうが、一切食事や睡眠をとらずとも貴方は死ななかった。 五億年後、ようやくこの苦痛が終わる…貴方が歓喜に震えていると、突然地面から生えてきた黄色い触肢に押しつぶされた。 ------ ◆以下クトゥロン提出に使用したテンプレート。 ★探索者名（読み） 北白川 要芽(きたしらかわ/かなめ) ★PLの真名 湯山(ゆやま) ★PL的にクロの立場が出来るかどうか 可能です。 限りなくクロ側のキャラクターだとも思います。怪しいSG位置なり実クロなり、それ以外でも使えそうな役どころがあればなんでもOKです。 ★性別 男 ★年齢 28歳 ★職業 用心棒(2015記載) ★PCの通過シナリオ 伏せます。 ◆一言で表すなら 【逃げも隠れもする掴み所のない人物。】 ◆思い入れのあるエピソード① 初卓の開始時点では、ほぼ上記の一文しか用意していなかったような設定文でした。 そして初卓の通過にて早々に【後遺症：盲目】目を使う技能に-50、エンド後のRPにて逮捕され【刑務所に服役している】が付与されることとなります。 その後【幸運】【鍵開け】の成功により、1d6卓後に脱獄することになる。……というところで現在に至ります。(現時点で残り4卓です)(1/31追記：残り2卓) クズRPによる自業自得の結果、初卓を終えた頃には【50】の成功率を越えた技能が【鍵開け】【隠れる】の2つのみとなり、後遺症を得る事で「逃げも隠れもする」というキャラ解釈が完成してしまった……と、自分の中で腑に落ちたところまでセットで気に入っている探索者です。 余談として聞き耳が初期値でしたが、成長メモに則り成長ダイスで聞き耳を2回振れまして、失敗×2で2d10=18を叩き出したあたりも盲目になった癖に生来のしぶとさが垣間見えて思い入れが深いです。 (KP判断により特徴表の2個目を初卓通過後に追加することになり、デメリットを引き、興味ポイントを+30しています。その為現在聞き耳がもう少し増えました。 盲目になった上で目つきが悪いをドンピシャで引いたのも解釈一致だなあのエピソードでした) ◆思い入れのあるエピソード② 同卓の探索者のごくごく一般的な常識を持った一般人(仮にA君とします)にラストで襲いかかり、彼の正当防衛(実ダイスによる数回のdbありキック)によって一度死にかけています。 Aくんは北白川が殺人者である事を知ってのことでしたが、人殺しになりたくないA君が焦って応急手当を試みたお陰で北白川はギリギリで生き延びます。 この時点で北白川は盲目ですので、明らかに不利な状況で自分の正体もバレていて、普通に考えれば逃げるなり隠れるなりするべきなのですが、A君に対する嫌がらせを楽しんでしまい、そんな場当たり的な行動が決め手で逮捕されました。 その辺の実ログが以下↓です…、、 利己的な保身行動もたくさん取りますが、快楽行動の優先順位はその上に来ます。 目の前に面白そうなものがあったら面白がった行動をします。このログで言えば“Aくんへの嫌がらせ”＝一般人で良識ある彼を人殺しにすること、彼にトラウマを植え付けること、怖がらせること等を逃げる・隠れる・自分の命なんかより優先してますね。 ‪----‬ ‪北白川 要芽：「あ～～～～そうだった！！！！」‬ ‪「ほら言ったじゃん」‬ ‪「今の俺の状況ウケるよって！！！」‬ Aくん：「なんもウケねぇよ！」 Aくん：CCB<=85 キックキック Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功 北白川 要芽：「え？なに？　どこいんのかわかんねえ」 北白川 要芽：CCB<=16 【回避】(-50補正反映) Cthulhu : (1D100<=16) → 36 → 失敗 北白川 要芽：「いて！！！！！！」 Aくん：1d6+1d4 Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+1[1] → 4 北白川 要芽：CCB<=25 【組み付き】 Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗 北白川 要芽：「なに？どこにいんの？」 北白川 要芽：面白そうに手をガッてのばした Aくん：「わー！アンタ見えないのに襲ってくんなよ！」 北白川 要芽：(この台詞は念のため伏せます。愉快そうに相手を褒めることを言っています) Aくん：「やばいやばい。とりあえず気絶？気絶させなきゃ？」 北白川 要芽：「俺けが人だよ？」見えてないのにふらふら近付いてくる 北白川 要芽：「あのさあ」手を伸ばしながら探している Aくん：あわあわ Aくん：CCB<=85 拳銃飛ばすぞ！キック！ Cthulhu : (1D100<=85) → 2 → 決定的成功/スペシャル Aくん：1d6+1d4 Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+3[3] → 9 Aくん：うわーん！！ 北白川 要芽：ゲホ（血反吐を吐いた） Aくん：「（やばいやばいやばい）」 北白川 要芽：「げほ……はあ…はあ……あはははははははははは」「なに？やっぱ喧嘩やってた？」「ねえ思い出したんじゃないの？」「げほ！！！！！」「あははははは」 Aくん：1d70+30 Cthulhu : (1D70+30) → 25[25]+30 → 55 北白川 要芽：意識を失っていく・・・ Aくん：CCB<=55 応急手当 やべー！死んじゃう！！ Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功 Aくん：1d3 Cthulhu : (1D3) → 2 北白川 要芽：「あんたも…人殺しの…仲間になるね…」笑いながら気絶する Aくん：「（怖いんですけど？！）」 ‪北白川 要芽：血反吐をはいたので服が血まみれです　がんばって‬ 北白川 要芽：CCB<=(11*2) 【CON】 Cthulhu : (1D100<=22) → 99 → 致命的失敗 Aくん：「110番110番……」 北白川 要芽：「ｶﾞﾊｯ…」一瞬起きたと思ったらまた血を吐いた(HP-1) 北白川 要芽：今にも死にそう Aくん：「あ！警察ですよね！なんか拳銃持ったおにーさんが○○の路地裏で血を吐いて倒れてます！！！！！！」 Aくん：「こわい！なにこれ！！！」 北白川 要芽：CCB<=(11*5) 【CON】 Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗 KP：パトカー「ぴーぽーぴーぽー」 Aくん：「えんえん…こわい……」 北白川 要芽：銃刀法の所持で現行犯逮捕されます。 KP：逮捕エンド… ---- ◆探索者の本質 倫理観が欠如した快楽主義者です。 先のことはあまり考えていません。「楽しいか」どうかのところが大きいです。 同時に利己的な狡猾さも持っています。逃げるための知恵は働くし、どう立ち回れば自分が有利か、自分が優位に立てるかという物差しで取捨する事もあります。 快楽＞保身です。手段は選びません。 ◆探索者の信念 非常に快楽的です。 信念という信念はないのですが、敢えて挙げるなら「自分の欲と直感に素直に生きている」だと思います。 ◆探索者の恐怖 動けないこと。 精神的優位性が脅かされる事が苦手です。 【見えないが動ける】より、【見えるが動けない】ことの方が恐怖を感じます。 攻撃されるのも愉快だと感じるキャラですので、肉体的優位性は必ず自分が上でなくとも快楽を得ますが、それはこちらがやり返せる前提があってのことで、自分が動けない状況で一方的にいたぶられる事には耐性が無いと思います。 本質的に自分が優位に立っていたいです。 ただ怯える感情の処理はバグっていそうなので爆笑していると思います。 ◆好きな物 精神攻撃、物理攻撃ともに好みます。 するのもされるのも好きです。ドSとドMの側面をどちらも持っています。(が、愛と信頼関係が築けないのでプレイとしてのSMはできません) どんな目に遭ってもヘラヘラしているし何をしていても愉快そうにしています。 殺人に性的な昂りを抱くタイプです。 日常的に行うわけではありませんが、職業上、殺める事があります。 仕事でそういった事があった日は、感情を抑制できなくなり、通り魔的に殺人・性的暴行に至る事があります。 死体に性的興奮を覚えます。性別は問わず、好みで言えば自分より弱そうな見た目が好きです。 死姦が最も興奮しますが、色々と面倒なので普段からその為に行動はしません。仕事で人を殺めればその昂ぶった感情の勢いでその帰りに適当に見繕って一件するかしないか、といったペースで快楽殺人の経験があります。 とはいえ仕事以外での殺人は少なく、数えられる程度だと思います。 基本的には生きてる人間にどうにかされるのと生きてる人間をどうにかするのが好きです。 ◆嫌いな物 縛られることは嫌いです。 脱獄を目論むのも飽きた頃合いに嫌気がさしての事になると思います。 ◆家庭環境 兄が一人居ます。海外居住のスナイパーです。5年ほど連絡は取っていません。 取り立てて仲が良いわけでも悪いわけでもなく、互いに興味関心を失った、という言葉が一番近いです。 先に行方をくらましたのは要芽の方です。 ◆この探索者を象徴するもの 罪と罰です。 光を失ったのは北白川の自業自得による行動の結果です。 ◆その他の詳細 概要記載の通り、クトゥロン中は後遺症を解除したいと考えております。(KP・PL共に非常に扱いづらくなってしまいますので、) また、盲目になる前は記憶喪失を味わっており、記憶喪失中の事を本人が大変面白がっているので、「何故かまた目が見える」ことになればセルフで記憶喪失を演じ始めるかもしれません。 刹那的で快楽的のため、言動はいい加減です。演じる目的はありません。飽きれば爆笑しながら記憶喪失の化けの皮を剥がして素で喋り始めると思います。 (……というのをRPでセルフでやろうかなと考えていますが、展開上面倒そうでしたらやめます！) ロンパだ！！！と考えた時に真っ先に北白川が浮かんでしまったのでこちらで提出しますが、シナリオ上扱いにくそうでしたら変更もいたします。 ご確認よろしくお願いいたします。

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