タグ： 相矢さんち

2015刑事ベース（EDU*10+STR*10） 職業・趣味技能ポイントは自由に振り分けてよい 一人称が自分。プライベートでは俺。 元ヤンだったが高校の生徒指導にめちゃくちゃ締められて更生。 進学は考えておらず就職するなら公務員がいいと警官になるが思いのほか向いていたらしくめちゃくちゃ充実した毎日を送っている。 零課のメンバーがめちゃくちゃ好き。大型犬。 実は元々警察官に憧れていた。 そのきっかけはHO1だったりする（という勝手な設定）（都合が悪かったら消える）。 どっかで見たことがあったんだろうな。 真顔でボケ散らかしてきたり先輩を揶揄ったり飲みの席で進んで一気飲みをしたりするような男。 表情筋は動かないがめちゃくちゃノリがいい。ツッコミもできる。 ボケは狙っているのか天然なのか分からなくて周りが困るタイプ。 めちゃくちゃ怖い上司の後ろで変顔をして向かい側にいる人を困らせる。後で怒られる。 今はもうちょっと落ち着きがあるかもな…… 髪伸ばしてる理由は事件解決への願掛けで、スーツとネクタイは喪に服してるので黒と灰色しか使わない。 全部終わったら切るつもり。 煙草はやめた。酒は好きだし結構強い。 好きなものは鮭の皮。嫌いなものはお洒落な味のもの。好きな色は花緑青。 文字色666600 クリアシナリオ 「庭師は何を口遊む」 「初めまして、愛しています。」 「シンデレラは今夜も帰れない」 HO3バレ↓↓↓ HO3 　あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。 つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。 効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 拳銃は元々かなり得意。 持てなくなったことには危機感を感じているが、使わなくて済むならそれが一番だとも思っている。 ただやはりいざという時の為に使えないのは警察官としてとても困るし、 それで心配されるならまだしも零課を辞めるなんてことになったらどうしよう、という不安があるので、誰にも言えずにいる。 なぜ使えなくなったのか、何故大量の血が恐ろしいのかは思い出せないが、あの事件が何らかの形で関わっているのだろうとは思っている。 零課での自分の役割は「矛であり盾」、皆の道具だと考えている。 自分が考えるのが苦手だということをよく自覚しており、それをそういうものだと割り切っている。 劣等感を感じることがないわけではないが、無い物ねだりをしても仕方ない。 道具は使われるためにある。ならば矛として、盾として、皆を守れるように研鑽に励むだけ。 あの事件以来、自分が零課のために何ができるのかをずっと考え続けている。 自分が誰かを殺したとか、自分のせいであの事件が起きたとか。 そういうことへの可能性は、考えたことがないわけじゃないが、考えないふりと見ないふりが上手い。 きっと言われるまで思考には登らないが、もし指摘されたら納得はしてしまうかもしれない。 自分は何を忘れているのだろうか。 もしそれが何であれ、自分は自分の為すべきことを為さねばならない。 この場所を、この人たちを守るために。

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