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特徴表：45：不思議ちゃん 1d6＝6 自分の事をとあるゲームのキャラ（ロボっ子）であると言い張るフリーター。サードちゃんって呼んでね！ 元ネタである「ときめき☆マスター」というギャルゲの攻略可能キャラこと「サード」が自分自身であると完全に思い込んでいるため、その世界からやってきたんだぞ！みたいな感じで生きている。ある種の異世界転生マインド。 元の世界に帰るために様々な知識を求めてたら、いつの間にかオカルト知識もりもりなんだな！あれれ？ トキマスは割とマイナーゲーというか全然売れてない同人ゲームなので誰も知らないし何かしらのキャラのコスプレかな？という感じで普段は流されている。多分どっかの期間ではコスプレ喫茶とかでバイトしてたんじゃないかな。基本的に髪色自由なところで…働いている… ちなみに履歴書とかの名前は箱田佐渡と書きます。 住居を転々と変えつつもあらゆる住み込みバイトとかマグロ漁船とかその他個人営業店のバイト等を繋いで繋いで食いつないできたらしい。 なんやかんやで常に酷い目に遭うところがあるのだが、それもゲームのキャラ故の特性なのだな。仕方ないな！とおおらかに受け止めている。なるたけ痛いメとか遭いたくないけどね！でもサードなら仕方ないんだな？ あとパフェが好きだが、見るとトラウマが蘇り嘔吐いてしまう。嘔吐くけど食う。食うけど嘔吐く。愛憎入り混じった感情を持ってる。 敵対する者がいる（いた)→魔神を見たことがある→魔法少女ものだったのかな元ゲームは。ギャルゲだと思います。ボスが魔神さんだったのだろう。でも実はその魔神は自分の…… 特定の色を激しく嫌っている（きらっていた）→真っ白は怖いんだな〜〜〜！なのでカラフルなのがどっかこっか混じってたらいいな☆ 名誉を失ったことがある→実は一度コスプレに誘われてかなりいいところまで行った（誰かしらと活動していた？）のだが、とある件で炎上して活動を休止した。とか。 ※ここから先は参加シナリオ＋ネタバレあります 参加シナリオ 信仰、或いは真実の縮図 　「………サード、サード、私はサード。」 後遺症：創造された体 ・後遺症：創造された体 この後遺症を得た探索者は、HPもしくはSAN値が0になってロストした場合、塵のようになって崩壊する。 ロスト救済不可。 いつもすごく長い行列のある人気料理店 　筋力を生贄に正気度を得た。ぱへ、美味しかったのだもん。 ジムに行こう！ 　生贄にした筋力を気にしてジムに来た。プロテインドリンクおいしー！サードロボだからトレーニングで人工筋組織は変わんなかったけどスッキリしたなあ。たまに通ってもいいかもなのだなあ〜！ 八口勝テラスにようこそ 【浄化の炎の降臨】 [退散] 　呪文によって、浄化の炎を退散させる道を開く。 PL情報：道を開くには最低でMP9のコストが必要となる。この時点で成功率は5％である。以降、1MPを生贄にするごとに成功率が+5％となる。 [招来] 　呪文の使い手が掲げる炎のところへ、浄化の炎を招来する呪文。呪文の使い手は呪文の文句を唱えながら炎を動かしていなければならない。呪文をうまくかけることができるのは、夜空の済んだ夜、南の一つ星が地平線を離れている時だけである。 PL情報：呪文の使い手及びその他の参加者には、任意の値のMPコストがかかる。また、呪文の使い手は1d10の正気度ポイントを喪失する。 【ファンの醸造酒の製法】 　対象の行動と態度の操作を促す催眠薬を作り出す。この秘薬は多くの、入手困難であったり不法な成分を必要とする。けしのヤニ、クマの新鮮な脾臓が必要。完成したものはドロドロしたシロップ状で、感情を不安にさせ、また見当識を失わせる。食べ物や飲み物に少量混ぜ続けると、数日後には犠牲者の意志を侵食する。いまやこの薬を与えた人のちょっとした要求なら受け入れるようになり、犠牲者は操る人の視点や考えに染まるようになる。2～3週間後には薬の使用は不要になり、対象の精神面および感情面への干渉は完全になる。ただし、犠牲者は自分の性格を失わず、犠牲者の行動は薬を与えた人によって要求されたもの以外には変化を示さない。最新の医療によってこの催眠薬によって行われた干渉を取り除くことが可能であるが、操る者の死だけが確実に効果を無効にする。 　PL情報：正しく慎重に製造されたかを見るためには、数回の＜オカルト＞に成功しなければならない。食物や飲み物に少量混ぜ続けると、[20-POW]日後に犠牲者の意志を侵食する。 と、友達が死んでしまったぞ………異世界はゲームより奇なり。

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