タグ： 由槻 オンセ卓_現日 芸術家PC 編集途中_由

年収：250万円（3D6の2015ルール） 備考：摩訶不思議な創作を行う陶芸家。背が低めで童顔。容姿がいいのと独特なセンスがあるので、作品を買ってくれる客(スポンサー)がいる。 作品の題材は植物や動物、人の心情まで多岐にわたる。本好きで読むだけでなく収集も趣味。 直接販売だけでなく、インターネット上で自分の作品を発表して通販もしているので、それなりにパソコンが使える。商品としてアップしている写真も自分で撮影したものを使用している。 所持呪文：《灯りをともす》《時空門の創造/旅行》(基本的に使用しない。知った経緯を話すつもりもない。KPの許可があれは使う機会があるかもしれない程度) -----キリトリセン----- POWとDEXを1回ずつ振り直して作成した芸術家PC(2010ベースの2015職業ルール適用)。 職業技能ポイントに[EDU*10+POW*10]を採用し、12*10+15*10=120+150=270で職業P欄に30P追加している。 特徴表は1d2で振ったら2が出たので2つ取っている。 特徴1：《愛書家》あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能。 特徴2：《斜め上からの発想》狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 オンラインセッション用。 発狂経験無し。 ※【ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る】にてPOW-1喪失しているが職業Pはそのままにしている(セッション終了後に扱いを確認した結果) ----キリトリセン----- <プレーシナリオ> 零卓　大月つき様作「ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る」　2019/03/20 KP：零さん　他PL：もりおさん、塵山純さん、っすさん 結果：全員生還ED2。 備考：のんびりと街を観光し、最後はしんみりとしたオチだった。他の探索者の方々とは各々時間軸や土地柄が違うのでまた会う機会があればいいなぁと思った。 報酬：SAN値+5 終了時SAN値74だったため、現在SAN値+9。POW-1(魔術の使用)、操縦(船舶)+2(DEXクリティカル特典)、芸術(陶芸)+7(クリティカル特典)。 ----キリトリセン(ネタバレ注意)----- 【入手した呪文・ATの知識】 「ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る」 　骨董屋が教えてくれた。 　　・呪文《灯りをともす》 　　　MP2を消費し、灯りをつけられる。 　　　※シナリオ内の特殊なランタンに使用。 　胡散臭い探偵が教えてくれた。 　　・呪文《時空門の創造/旅行》 　　　基本ルルブ258ページ参照。 　　　※該当するシナリオ内では、街の存在する年数が不明であるため、消費コストとしてPOWとMPを各1d3消費する。 　　　　一色は消費POW1、MP1を使用し、この呪文で元の世界へと戻った。 【遭遇神話生物】 ティンダロスの猟犬（ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る）

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