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陽墨 玖浪(ひすみ くろう)　パートナー 誕生日：12月7日 誕生花：カランコエ(たくさんの小さな思い出) 血液型：O型 患者からは穏やかで優しいだと慕われている。 喫煙者ではあるが、患者の前では絶対に吸わない。 ルビーとサファイアの一対のピアスを陽墨 玖浪(かにさんPC)と分け合っている。 エロゲ卓ルール 特徴表 ・3-2　局所的高APP：顔以外で、身体のどこか一部が平均よりも美しい。もしくは、平均的だがお手本のようである。 →手 性感帯 ７：脚の付け根 特徴表 勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU＋1。 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に＋30％。 【魂の行方】 玖浪と共に駆け抜けた。 精神寄生体の姿が見えるようになった。 【細かいことはいいから太ももに正の字を書け】 後遺症：パブロフの犬(正の字を見ただけでちょっとえっちな気分になる)　正の字分の日数(五日間) 【はじめての睡眠姦】 【猫のお宿】同居、始めました♡ 【灯火色のタワーライト】呪文：空中浮遊 【コンプリスの牢獄】 【その手にナイフを、貴方に×を】 【アイヒマンの鳥籠】 【症例:被加虐症候群】 【夢うつつを誰が知る】デイジーの押し花の栞 過去詳細↓ 子供の頃ひとりぼっちだった(育児放棄) とある公園で一人「歌を忘れたカナリア」を歌っていた子。 大学まであまり人と関わらないように生きてきた。(誰も信用してなかった) 大学に入り、医学の勉強を始める。図書館に一人籠もって勉強をしていた。 その時、学友のいたか(NPC)と出会い、友達になる。 恩師(NPC)にも出会い、少しずつ人と接することを覚える。 とある時、大学の中庭であの歌を口ずさんでいるときに、玖浪と出会う。 彼と出会ってから、孤独感に苛まれることなく、あの歌をあまり歌わなくなった。時折、昔を思い出して口ずさむ。 いたかから、「あの歌、あまり歌わなくなったね、彼と出会ってから」などと玖浪とのことも結構話している。 大学卒業後、過去の自分を含めて今の自分だからと、歌から名前を取り、【かなりあ診療所】で医者をしている。

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