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オカルトテロ屋 SAN値ゾンビ テレパシー少女（永遠の17歳） 異端少年少女キラー 無限残機ワープ道子 親友の陽子とは常に一緒、4ヶ月の間は い つ で も そ ば に い る よ（不定の狂気：終了） 3ヶ月の間ハンドルを握ると殺人癖（不定の狂気：終了） パジェロランドからたまにあらゆるものがパジェロに見える時がある（不定の狂気：7ヶ月間→残り6ヶ月間） 自分が蛇人間だと思い込む（不定の狂気：6ヶ月間） 正気の月面にてロスト 10/8生まれ。大学院生で民俗学ゼミに在籍。 かつて鬼子の村にて撮ったイゴローナクの写真をネット上に蔓延させた。 人肉を喰らう親子の家からカニバリズムの本を持って帰ることにより儀式の内容を夢に見るように。 何故か事件のレポートを書くと気付かぬ内に消されている。 オータムゴート社の実態を天啓を受け謎把握 装飾の付いたナイフ（お守り扱い） みちこ は テレパシー を おぼえた ！ ショゴスの焼肉を食う→STR,DEX,INTが恒久的に+1、毎日HPが1自然回復 ショゴスの生肉を食う→SIZ,EDU以外が恒久的に+1、毎日HPが2自然回復 ✡屍食教典儀（写メ） 　その内容はカニバリズム（食人風習）に関する胸の悪くなるような記述ですが、その中に気になる一文を発見します。 　主に宗教的理由によって行われるカニバリズムであるが、その大きな理由のひとつに死んだ人間の肉を食べることで、その力を受け継ごうという考えから行われることがある。暗黒大陸アフリカでは、自分を人間以上の存在に変化させるための儀式として人肉を食することがある。 　山奥の洞窟に籠もり、大地からの気を体内に吸収し、獣のように生き血と生肉を喰らい続けるという。そうすることで、人間の精神に抑えられた獣性を高め、人間としての精神力と、獣の肉体能力を兼ね備えた優れた存在へと変化することができるとされている。 といった一文です。なお、この書物では、その存在のことをグールと呼んでいます。 【復活の呪文】MP3と1D10のコストがかかる。対象を復活させられる。ただし復活した対象は1D20のSAN値が減少する。 ✡無名祭祀書(UNAUSPRECHLICHEN KULTEN) ドイツ語版を川上朱鷺子が日本語訳したもの ナイフに魔力を付与する クトゥグアとの接触 石化 ツァトゥグアの無形の落とし子との接触 シアエガの招来 森の女神の招来 木々へ命令する 角のある男の招来 同胞との接触 ツァールへの呼びかけ 光輝なるものの招来 風の旅人に命令する ダゴンとの接触 ダゴンの子らとの接触 生命の復活 ありえざるものの招来 彼のものの招来 上天の悪魔の招来 ナーク=ティトの障壁の創造 あれの招来/退散 門の創造（改）　vas rel por ＰＯＷを永久消費して長距離移動できるゲートが創造できる。 消費したＰＯＷと同じだけＭＰを払って使用できる。 POW1=160km POW2=1600km ～ POW12=0.5光年 POW13=5光年 POW14=50光年 死んだ瞬間に肉体は霧散し、自分への殺意の存在しない地点で復活する体になった。（23歳に戻る） 生き返るごとに慣れ無しのＳＡＮ消費2 精神力吸引：コスト1D8SAN 自分と対象のマジックポイントを対抗し、勝ったら1D6のMPを奪う 関わった神格・神話生物 イゴーロナク、ショゴス、ショゴスロード、深きもの、駆り立てる恐怖、イス人、チャウグナーフォーン、ヨグ＝ソトース、パジェロ（ムーン＝ビースト）、 チョー＝チョー人、ペナルティさん(チャウグナー・フォーンの大型の兄弟)、偉大なるシャンタク鳥・クームヤーガ、竜神ムノムクァ、アザトースの使者、ニャルラトホテプ・ラグナロク

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