タグ： 真紅零亜

ある日素潜りで漁をしていたところ、潜水メットを発見し、若気の至りから装着してしまったが、お約束通り外れなくなってしまった。 破壊すれば取れるらしいのだが、海から得た物をむやみに破壊しないという、よくわからない宗教上の理由から、装着したまま生活している。 視野や酸素の関係から、素潜りの漁はやめ、現在は船舶に厄介になっている。 星を眺めるのも、朝焼けの海を船で往くのも好きなロマンチスト。 星降る夜に泳ぐのも、ヒトデに友人のポルトガル人から習ったポルトガル語で語りかけるのも好きなロマンチスト。 水中で出会った物とこぶしで語り合うのも好きなロマンチスト、もとい変人。銛も少しだが投げる方なら使える。突くのは下手。 反響音がうるさいせいか、あるいは元からなのか、やや無口。良い人ではあるはず。 出身を聞くと海から来ましたと言うが、実際は長崎。 彼なりの仲良くなるための冗談のつもりのようだが、格好が格好なだけに、どこまで本気だかわからない。 1ｄ8＝4 行ったシナリオ：抱腹絶品 　引いた潜在的性癖：アノレクタル（異物肛虐性愛）　肛門や直腸に異物を挿入する性的嗜好。英語：Anorectal…開花せず。

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