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中学校の英語教師を目指す高校二年生。図書委員をしており、図書館にいることが多い。社交的で温厚で素朴な男子高校生。 帰宅すればバイトで小中学生の家庭教師などを行っている。 小学校の教師をしている両親をもち優しくまたそれ以上に厳しく育てられる。 両親の教えもあってか小さき者は守るものであるという気持ちが強く近所の子供たちの面倒をみることも多い。団地の保護者からの淮子家や壹斗自体の信頼は厚く、壹斗が高校に上がった際、低値で家庭教師をしてほしいと依頼され両親からも背中を押されそのまま近所の子供たちの家庭教師のバイトを勉学の邪魔にならない程度に引き受けている。 教え方は両親譲りで優しいものであるが、必ず桶に水を入れて開始する。間違えがつづけばその桶の中に子供の顔をつっこみ拷問をするのが壹斗のやりかた。勉学の後はお菓子や真っ赤な風船などをあげたり一緒に遊んであげたりしてうんと甘やかしまた恐怖を与え口止めする(本人は口止めと思っていない)。そのためかこの勉強方法を知るのは子供たちと壹斗だけで保護者や両親の耳に届くことはない。教え方自体は非常に上手で生徒たちは皆よき成績をたたき出している。また子供たちがどれだけ頑張っているか鉛筆やシャープペンシルなどの文房具で評価する細かいところがあり、自身が教えた達成感として、一番使用していると思わしき文房具を時々もらったりする。 本来の壹斗 自身では気が付いていないがペドフィリアである。特に壹斗は困っていたり怖がっている表情が大好きで興奮してしまう。 水に頭をつっこみあげて呼吸を必死に吸う際の表情がたまらなく好きで現在の教育方法を生み出した。 以下、シナリオネタバレとNPCとの関係 ↓↓↓↓ 一年生の時に一度だけ『この問題分からなくて…教えてくれない？』と天月孝道に話しかけられたことがある。 初めは体も大きく少し恐怖を覚えたが、問題を解く姿がまるで幼児のような表情をするため、ペドである彼であるが唯一興奮してしまった相手となる。それ以来壹斗は天月孝道のことが忘れられない。何か話すきっかけをと思うものの、あまりに接点もなくただ部活動に取り組んでいる際や日常の中で一瞬でも苦しそうにしたり、困って幼い表情をするところを鋭い眼光で見つめている。そのためであれば部外者であっても隠れて部活動内に忍び込み見つめることもある。あるいは教室などでも隠れ観察をしている。その際に天月孝道の忘れ物を見つけ思わず手に取りそれを持ち帰ってしまった。使い道に関してはさまざまである・・・・・。 それ以来収集癖もついてしまった。最近拾った天月孝道の忘れ物は1「シャープペンシル」、2「ﾎﾟ○ﾎﾟﾑﾌﾟﾘﾝが描かれたプラスチックｽﾌﾟｰﾝ」、3「水が入っていたペットボトル」。 一人称「ぼく/お兄ちゃん」「名前(呼び捨て)、～さん、～君、～ちゃん」 31.2.2　『チャルディーニの法則』 （31.3.15　鬼の駅にて） 31.3.15　69さんKPさん　『Help　mew！』生還　POW-3 AF『太陽のネックレス』 ⾃分以外の誰かが『⽉のネックレス』を⾝につけた状態で『太陽のネックレス』を⾝につけていると、SAN の減少値を 1 少なくすることができる。 また、⼀度のみ PCに PL の知識を与えることができ、それにより怪異から救うことができる。 AF『⽉のネックレス』 自分以外の誰かが『太陽のネックレス』を⾝につけた状態で『⽉のネックレス』を⾝につけている と、『太陽のネックレス』を⾝につけているものを導くことができる。 あなたが死に、⾏き着いた先に、そのものも⼀緒に⾏くことができる。 この両⽅を⼀緒に⾝につけているとき、もしくは⾃分が⽚⽅を付けた状態でもう⽚⽅を付けた者が近く にいるとき、あなたの POW を失った分だけ加算することができる。 2023.5.14 昔日観測地点 生還 思い出の回復、復活

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