タグ： ちくわPC自己管理

普通の女子高生、ではない…彼女は快楽殺人犯である。小学生の時に卒業するまでいじめられており、周りの大人も味方してくれなかった、過酷な状況から逃れるために「死にたい」と考えるようになってから死って何だろう？という疑問から近所の野良猫を殺してから事の始まりである。死を感じるために人を含む生物を殺すようになり、彼女の本能なのかそれとも元から才能があったのか殺しの天才になっていた。ありふれた証拠隠滅方法でも証拠を抹消したり、己に返り血を浴びない、血の臭いを付けないなどの技術を得ている。また、所持している肉切り包丁で殺すことにこだわりを持っておりそれ以外のものには頼らない。また、所持している肉切り包丁をイマジナリーフレンド視している節もあり、唯一の友達と呼んでいる。刃こぼれすると情緒不安定になる。 一般の学園生活と殺人鬼としての人格があるが、これらは多重人格ではなく状況に応じて切り替える仮面（ペルソナ）である。 友達である肉切り包丁を失ってしまったため生きる意味を失ってしまった。生きる意味を失ってしまったために最終目的である死へと向かおうとしている。 後遺症　夢を見る、夢の話題などに恐怖を感じることになる、また夢の舞台やドリームランドを探索する際は錯乱してしまう。

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