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---職業--- 大学生(ストーカー) 私立探偵ベース 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+聞き耳 隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10% ---特徴--- 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞+30% 平凡な容姿：平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞+20% 加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ---プロフィール--- 一人称：俺　二人称：貴方 血液型：型 誕生日：月日 星座：座 年齢：19歳 身長：181cm 体重：61kg 国籍：日本 好きなもの：虎さん 嫌いなもの：特になし(孤独、退屈) 普通の家庭で生まれ凡庸な日々を送っていた。 いわゆる村人タイプ。モブキャラ。 勉強もそれなりに出来、スポーツもそれなりに出来、特化したこともない。 興味があるのは東雲 虎だけである。 (以下つきしのさんの探索者との関係) 数年前、まだ自分が弱かった頃。 東雲 虎に暴力を振るわれていた。 もちろん最初は恐ろしかったし、嫌だったのだが、理由はともかく自分を自分として見ていてくれた彼に不思議な感情を抱く。 その感情は次第に膨れ上がり、異常なまでの執着となる。 そして彼に再会した際、その感情があふれ出しストーカー化。 今では彼の行動パターンも全て把握している。 復讐したいかと聞かれるとそんなことはないが、自分にあんなことをしておいて平然と平和に生きてるのはなんだか癪に障る。 という理由でちょっかいをかけている。 わりと好意的。(彼への怒りや恐怖すら好意的な感情になっている) 暴力を振るってくれてもかまわないんですよ？ かなり依存的。 ちなみに彼がキックの技能を持っているのは東雲 虎を見続けていたからである。

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