タグ： ないぴょん １９２０年代

　アメリカのとある教会に勤めている修道女。小柄で本当に成人しているのか？とよく疑問に思われることがあるけどもしっかりと成人している女性である。（いわゆる合法ロリ）真面目で教会での業務もそつなくこなし、愛想がよく近隣の住民からも親しまれてる。が、一件誰もいないところや身内だけになると精神年齢が退化して幼児レベルになり、甘えんぼだったり泣き虫になったりといい大人が本当に子供になる事で身内や界隈ではかなりの有名人だったりする。（なお、本人には自覚はない）人前では背が小さいけど、まともな人間だよ本当に！！！ 　趣味は大学の友達に誘われてはまったクレー射撃。最初は重心が安定せず、銃の反動でよくこけてたりしたが、コツをつかむといつの間にか友人を超えるほどの腕前となり、大学を卒業して修道女になった後でもたまに友人達と出かけてクレー射撃を行ったりしてる。 　こうみえても、大学を主席ではないがなかなかいい成績で卒業しており一時期は就職して事務職をしていたが、突如仕事を退職し、小さい頃からの夢であったシスターにとなり教会に入ることを決意する。それは、幼い頃近くの教会へとよく遊びに行っていた。そこでよくミサに行ったり、シスターやほかの子供達の影響を受けいつしか、神の元へ就き人々の助けになりたいと感じていた。親も信仰が深いキリスト教信者だったのでそれを拒むことをしなかったが、まずは大学をでて社会体験をしなさいといわれたので親の言うとおりにした。結果現在にいたる。ちなみに幼児退行の現象は甘やかして育ててきた両親のせいだというのはここだけの話である。 アルバトロスＨＯ設定 　休日になると友人が設立したヘンリー・ブリッジ探偵事務所によく遊びに行く。ひまだったら、事件の調査や捜索など色々とお手伝いをしているうちに勝手に所員にされていた。けど本人は楽しいことが好きなので特段気にしていない。

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