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クトゥルフ PC作成ツール
シリウス
ID:2266131
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シリウス
タグ:
まくのうち家の特殊な子
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
目が覚めると彼は知らない場所にいた。何も無い薄暗い部屋。 「ここはどこ? 何故ここにいる? 自分は...誰...?」 そう。彼は全くもって自分の事が分らなかった。記憶を失っているとか、自分のアイデンティティが分からないとかそういう事ではなく本当に何も知らない。まるで生まれたての赤ちゃんに自我が芽生えているかのような感覚である。 「服はちゃんと着てる...ズボンの下にはパンツ、足には靴下だって履いてる...何なんだよ...訳わかんねぇ」 自分の着ている物の名前も分かるし、日本語だって話せるしかし自分の名前を彼は知らなかった。 途方に暮れて彼がしゃがみ込むとジャケットの内ポケットに何か入っていることに気がつく。 「なにこれ手帳?表紙になんか書いてある...」 手帳の表紙にはこう書いてあった 「Be clever!Just good luck! by N」 「賢く上手くこなせよ...Nより...なんだこれ?」 彼は気づいていないが、驚くことに彼は英語を読むことが出来ていた。 そして彼が手帳を開くと、何かはさまっていたようで床にチャリンと音を立て落ちた。彼が落ちた物を拾うとそれは文字が刻まれた小さいプレートの付いたネックレスだった。 「Sirius...シ、シリ...ウス...シリウス?なんだぁこれ?」 彼は首をかしげ少し考えた後「もしかして、これが俺の名前なのかなぁ...?」 ふと彼の後ろから少しだけ冷たい隙間風のようなものを感じ、ふり向くとそこにはドアがあった。 「とりあえずここに居ても仕方ないし、部屋を出るか...」 手にした手帳を内ポケットにしまい、ネックレスを首につけて、その重い腰をあげてドアへと歩んでいった。 「とりあえずこのNって人物を探して会えればなんか分かるかな。。。」 不安な気持ちに包まれながらもドアを開きシリウスは部屋を後にした。 *シリウスについての概要 シリウスはニャルラトホテプが暇つぶしに造った人間である。名前のシリウスはマイブームである星の名前から付けた。夢や現実以外の世界でしか生きられず。シナリオをクリアしてもまた部屋の中に戻されてしまう。 ニャルラトホテプがいたずらに自分の能力もほんのわずか少量混ぜて作った為人間にしては化け物じみた力を持っている。本人自身の力を受け入れ自分の生きたい様に使っている。 *本人の特殊技能 覚醒:行動技能「覚醒」を降り成功することで。力を覚醒させる *プロフィール 名前 シリウス 性別 男 誕生日は2月3日(0歳だが見た目と知能は22歳くらい) 身長167 体重55 血液型:O 特技 絵を描くこと、英語のリスニング、ヒアリング手先が器用 趣味 日記をつける、寝ること 好きな物 芋類全般(特にフライドポテトと肉じゃが) 寝る 嫌いな物 理解できないこと 神話生物 両利きである。 特徴 暗黒の祖先。 手先が器用 〈絵〉の基本成功率が50%となる。 さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%とし、機械修理及び電気修理の回復量を2d10として扱う。 手帳(クリアシナリオ) 部屋でじっとしてても特にやることもないので、扉が開いたり、何かあったらこの手帳に書くことにした。まあ簡単な日記のようなものだ。時間の進みは全然分からないけど三日坊主にならないように頑張りたいと思う。 2月3日ウ ン チ ー コ ン グをクリア 探索者 鹿目 光丸 ハデスにウンチにされロストNPC.東山源治 櫛川鳩子 爆発オチなんてさいてーに いつも以上に意味が分からなくて頭が痛くなりそう。もう二度とここには来たくない。 2月13日 game start 気がついたら眠っていたみたいだ...扉もまだ開いてないみたいだな。 もう一眠りしようと思ったら部屋の隅にシングルベッドがあった。いつ誰がどこから置いたのだろうか...考えても分からないので、今は有難くここで寝ることにする。これで硬い床とはおさらばだ。ベッドに寝てみると、お世辞にもフカフカとは言えないが暖かいし寝心地も悪くない。これならいい夢が見れそうだ...。あーあこれも夢だったらなぁ... 扉が開いたと思って行ってみたらなんかそこには多くのギャラリーがいた。なんかテレビの撮影だったらしく。アイフォートと戦わされた。しかしギャラリーの数すごかったなぁ、アイドル、麻原P、AV男優、変なおっさん二人組と連れの女の子。戦いに集中して気が付かなかったけど相当カオスな面々だったなぁ。もう疲れた。寝よう。 2月22日 壁からケツが抜けない。 最悪。ほんと最悪。しばらく扉が開いても行きたくない。 3月22日 楔 扉が開いたと思い進んでみたら何人か人がいた。久しぶりに会えた人だったのになぁ 探索者 宇野サキ アイドル (俺何かしたかな・・・) 春筆恵智華 JK (やばすぎる。できれば二度と会いたくない) 牧丘ともみ 羊JK (よほど羊が好きなんだなぁ) 緑の人 一番まともだったと思うけどめっちゃ可哀想な目に遭ってたなぁ しばらく寝て起きるとベッドの横に小さいテーブルとラジカセが置いてあった。これでサキちゃんから貰ったCDが聴けるぞ。・・・おお...これはまた...なかなかにナウくてかっこいい曲だな。 ファンブル出したら即終了!脱出ゲーム━FB━ 夢を見た。なんかもう、、、なんでもない... AF【幸運のお守り】 →金色のう○この形をしたお守りです。持っていても特に意味はありません。 また変な夢を見てしまい。ベッドから起きてふと部屋の端を見ると棚が置いてあり、そこにはうんこの形をした黄金に輝く像とあの忌まわしき玩具が飾ってあった。それだけでも頭が痛くなりそう。だが次の瞬間見たものでそんな思いも全て吹っ飛んだ。 ゴリラだ。部屋にゴリラがいる。 ゴリラはこちらに気づくと寄ってきて手を差し出してきた。よく分からず自分も手を出すとハイタッチをしてくれて冷蔵庫からバナナを2本取り出し1本を俺に差し出し「お腹すいてるんだろう?お食べ」という感じで渡してくれ、いつの間にか出来ていたスペースに行きそこにあるクッションに座りバナナを食べ始めた。。敵意は全くなさそうだが、これから一緒にこの部屋で共に暮らすのか?そう考えるとやっぱり頭が痛くなって来た。。。 あっ...バナナ美味しい。 同居人 ゴリラ 性別♀ 血液型 B型 STR22 CON19 POW 10 DEX 15 APP12 siz 16 INT 9 (https://charasheet.vampire-blood.net/2370906) ◈SIRIUS Mythos ・who are you 俺は一体...誰なんだ...?何のために何故ここにいる...? ・Nyarlathotep にゃははは...にゃると君は似ている...すごくすごく...ね...君の運命はどうなるのかとても楽しみにしているよ♪にゃっははははははー!!!! 特徴、後遺症 触手の扱い方を学ぶ。 触手技能に+30 ・call of SIRIUS 俺は中途半端な化け物じゃない... 違う!!俺は!!神話生物の力を持った人間だ!!!どっちの種族の生き方を受け入れる!この力で運命を切り開く!! 後遺症 自分が何者であるかを自覚しそれを受け入れる。 この探索者は普通の探索者ではない。 本来ならば引退させるべきではあるが、もし探索に出す場合は必ずKPに許可を取ること。 ・覚醒を振り成功すれば 目が覚めると、そこはいつもの部屋だった。いつもと少し違うことをあげるとするならば、起き上がった時に少しネックレスが重い様な気がした。見てみるとそこには鍵が付いていた。 「なんだこれ?鍵?」 すると、部屋の端の方でゴリラがウホウホこちらを呼んでいる。 そこを見てみるとそこには、ひとつ見なれないトビラが増えていた。 「何だこの扉?また変なのが増えたのか」 そう思い扉を開けてみるとそこには驚きの光景が待っていた。 「嘘だろ...?そんな...まさか」 そう、そこはまさに自分がずっと望んでいた場所が広がっていた。 外 そこには木々が生い茂る森が広がっていた。 あまりの光景にシリウスは少し戸惑っていると、ゴリラが外へ飛び出し雄叫びをあげながら思いっきりあそび始めた。 「ははっ...。ははははははっ!!!すっげぇ!!!空気がめっちゃ美味しい!!!やっべえぇぇ!!」 そう叫びながらシリウスも外へ駆け出しゴリラと2人で満面の笑顔と笑い声を響かせはしゃぎ回った。 彼をもう閉じこめるものはいない。しかし、自由と同時に彼は背負ってしまったのである。神話生物の力を持った人間として神話的事象と付き合っていく運命を。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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