タグ： 猿抹茶 ぐらーき御膳 ざーつ卓 ガスライト

◆職業 [使用サプリ：ガスライト]　諮問探偵 [13頁] 職業技能ポイント：［EDU16*20］[320P] 　　職業技能　　：＜人類学＞＜信用＞＜応急手当＞＜歴史＞＜図書館＞＜心理学＞（未収得：＜値切り＞＜科学＞＜聞き耳＞＜ほかの言語＞＜目星＞＜追跡＞） 　　選択技能　　：＜芸術（執筆）＞＜拳銃＞　 　　社会階級　　：中流 　　 収 入 　 　：400￡　【＜信用＞の基本成功率】20% ◆特徴表 ガスライト [20頁] 5：3 【地位】 探索者は、政治、経済、もしくは軍事的な権力を持っている。数字が大きい程、大きな権力を持つ。　d100→27 地位の高さにより、＜信用＞に+25%の修正を得る。 ◆能力値の移し替え　基本ルルブ [45頁]　 [EDU]-3 [DEX]+3 ◆加齢ルール ガスライトから使用 [9頁] （最低年齢25歳）創造時の年齢：30歳 加齢によるEDUの増加：+1（職業技能20P取得）　老化：なし ◆ハンドアウト 気になる事件ならば、報酬そっちのけで依頼を受ける変わり者の諮問探偵。 難事件や怪事件の経緯やトリックに強い関心を示し、過去の事件などを読み漁っている。（＜人類学＞＜歴史＞＜図書館＞） 彼の推理の大部分は、貯蔵された知識によるものであり、街中で読書をしつつ噂話などに関心を示している。（＜聞き耳＞） 過去に難事件を解決した事で上流階級とコネクションを持ち、其れを調査に利用する事がある。（特徴、＜信用＞） 執筆が趣味であり、事件の内容は事細かに分に記し、何れは小説として世に出すのが小さな夢である。 そんなアドルフは、事件解決のみを主軸に置いている為、犯人やその家族から反感を買う事も多く、命をいつ狙われてもおかしくはない。 その為、常に杖を持ち歩き、懐には手入れを欠かさずに行っている愛用のリボルバー「シェパード」を隠し持っている。 自身の死より、事件が未解決になる方がよっぽど恐ろしい事であると考える程に謎を追い求めている。 助手に医師もどきの「ジョシュア・ホプキンス」という男が存在する。 自身より探偵に向いていると感じてはいるが、彼には医療における信念が存在する為、救いの種類が違うであろう探偵の道を指し示す様な事は避ける様にしている。 事件の多くは助手の集めた情報を精査し、真実を導く方法で解決へと向かっている。 最近、ソーホー地区を騒がせていた『アーガット・キャブの変死事件』を解決した事でロンドン内では有名な探偵の仲間入りを果たした。 【アーガット・キャブの変死事件】 アーガット・キャブ（暗黒街の売春宿）では、法では裁ききれない悪事が横行している。 その中でもひと際凶悪であったのが、客の連続変死事件である。 一時は、腹上死が多く起こっていると片付けられたが、阿片を過剰摂取させられた中毒死であった。 それから阿片の危険性とベーカー街のパイプの存在が興味を惹き、アドルフは自身でも阿片を嗜むようになった。 ◆RPメモ まじめな感じでやる予定。 一人称は私。少し、癖のあるしゃべりにしたい。 ◆魔術 ◇クトゥルフの星の落とし子との召喚 / 従属 コスト:正気度喪失 1d3任意の量の MP消費 MP1pt につき呪文の成功率は 10%上 がる。 呪文をかけるためには、海辺で行う必 要があり、彼らの墓が目印になる。 星の落と し子は召喚されると、海から浮かび上がるよ うに出てくる。 ◇狂えるクトゥルフの従者の撃退 コスト:正気度喪失 1d6任意の量の MP 発動時間:1 ラウンド後に発動抵抗表で、使い手によって費やされた MP と 星の落とし子を召喚に費やされた MP の数を 競わせる。《撃退》呪文の使い手が勝つなら、 クリーチャーはただちに帰還し、本来の主人 を攻撃する。 《召喚》呪文の使い手が勝って も MP は消えることはない。次のターンにも う一度チャレンジする事が出来る。 同じ呪文を知っているものが近くにいる場合 は、MP を加算することができる。 ◆狂気 【狂信者への執着・殺人癖】 期間：4か月　 人々に利己的理由で害を成す集団を決して許せず、怒りにより自身の制御が出来なくなる。 殺傷行為への抵抗が減り、行動に対して正義の名を語る。 ◆後遺症 ◆出会った存在 深き者 慣[1] 星の落とし子 慣[15] 発狂済 ----------------------------------- ネタバレ注意 ----------------------------------- ◆クリアシナリオ 「2人の名探偵」（KP：ざーつ）作者：うみ。様 H31.2.5　 時代：1887年　季節：冬（2月） [SAN消失]-26　[SAN回復]+24 成長：＜拳銃＞+18 ＜杖＞+6 ＜追跡＞+7 ＜応急手当＞+8 ＜心理学＞+1 ＜クトゥルフ＞+3 （発狂：＜クトゥルフ＞+5） ◇探索者 「ジョシュア・ホプキンス」（PL：ちりめん） 彼とはチグハグしているが、パートナーとしては信頼しており背中を預けられる相手である。 殺人行為や阿片等の人を救うものとして見過ごせない行動を行うアドルフと歪みが生まれているが、話し合いで解決できる範疇であり、付き合いの長さでカバーする事が出来ている。 「ハロルド、君は面倒がらずに自分で動いたらどうだ。阿片なんて毒でしかないからやめろと言ってるんだ。」 ◇内容 ホームズから興味そそられる事件の詳細を聞き、神話的事象に巻き込まれる事となる。 命の危機にさらされる部分も多くあったが、助手とのチームワークで無事に切り抜けられた。 自身の生命の危機により、既に行動が出来ない相手を殺傷してしまった。 それはジョシュアによって責められる内容であった為、誤魔化し事なきを得る道を選択した。 己が抱く正義の為に利己的な狂信者を許せず、根本から断つという意味で殺害を躊躇わなかった。 だがそれは、ハロルド自身が道徳から反しており、それには気が付けていない。（発狂） 得物がジャムったりして扱いをもう少し気を付けようと誓った。 「豪華客船の奇蹟」（KP：ざーつ）作者：-様 R1.5.16　 時代：1887年（1992年）　季節：冬（4月） [SAN消失]-6　[SAN回復]+14 成長：＜目星＞+4 ◇探索者 「ミラー・マーズ」（PL：えあ） たまたま隣室になった麗しい女性。折角だからカジノに誘った所、良い感じに仲良くなれた。 探偵より探偵の素質がある様に感じた為、助手にならないか声をかけたが、断られてしまった。 薄っすらとだが、互いが相容れぬ関係であると理解している。 ◇内容 前回の事件で得た金を使い豪華客船による旅行を計画すると、再び事件へと巻き込まれる。 宇宙的存在との対峙を経験した事で事件の気配を感じていたが、止める事は出来なかった。 己の探求心を十分に満たす事が出来るミステリーであり、この事を亡き友に語れないのを後に、彼女の墓で悔いている。 筋肉ムキムキの御兄さんと水泳で勝負して圧勝した事で、三十路でもやれるとアピール出来た。 「焼け焦げた男」（KP：ざーつ）作者：-様 R1.6.11 　時代：1888年　季節：冬（12月） [SAN消失]-3　[SAN回復]+3 成長：＜図書館＞+7 ＜目星＞+2 ◇探索者 「ジョシュア・ホプキンス」（PL：ちりめん） ◇内容 変死事件の真相解明の為、依頼が舞い込んでくる。 調べても調べても変死事件の真相に辿り着けなかったが、裕福層と貧困層の差を知る事が出来た。 厳しい環境のアーシュラに自分の所に来ないか？と声をかけるも断られる事となった。 今では、アーシュラが遊びに家を訪れる事があり、彼女には不思議な国のアリスを読め切れなかった分、 「アーガット・キャブの変死事件の真相」という書きかけの原稿をプレゼントした。 ----------------------------------- チャットパレット ------------------------------- 【能力値*n】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】/【幸運】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】/【アイデア】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】/【知識】 CCB<={SAN} 【SAN】 【技能値】 CCB<=20 【回避】 CCB<=63 【拳銃】貫通：12 CCB<=99 【拳銃】[零距離射撃] 貫通：19 CCB<=61 【杖】 CCB<=27 【ナイフ】貫通：5 CCB<=59 【応急手当】 CCB<=74 【聞き耳】 CCB<=82 【図書館】 CCB<=38 【目星】 CCB<=85 【信用】 CCB<=70 【心理学】 CCB<=71 【人類学】 CCB<=70 【歴史】 CCB<=27 【追跡】 CCB<=25 【芸術(執筆)】 CCB<=25 【運転(馬車)】 CCB<=10 【乗馬】 CCB<=8 【クトゥルフ神話】 【攻撃】 1d6+1d4　【杖】 1d8　【拳銃】 【代入】 //STR=14 //CON=9 //POW=11 //DEX=9 //APP=15 //SIZ=15 //INT=11 //EDU=17

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ