タグ： #おかっちの子達 #刀剣卓

特徴表 6-6 [急速な回復力] 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1 御手杵（おてぎね）は、「天下三槍」と呼ばれた名槍の1つ。室町時代に下総国結城の大名・結城晴朝が作らせ、その養嗣子・結城秀康（実父・徳川家康）に伝わり、秀康の五男で結城氏の名跡を継いだ直基の子孫、松平大和守家（前橋・川越松平家）が受け継いだ。駿河国嶋田の刀工、五条義助が鍛えた大身槍である。「お手杵の槍」とも呼ばれる。 当本丸の御手杵は武器としての意識が強く、「考えるより先に手(槍)が出る」タイプ。武器としての信用は高い。が、付喪神として、人型としての信用はあまりない。 リーチの長い武器故中に入り込まれると太刀打ち出来ないと思い回避能力に力を入れた。また、参勤交代の先頭を歩いたとの説から技能ナビゲートを持っている。ある意味野生の勘。 そして御手杵の鞘を抜くと雪が降る、との伝承もある為、現代において雪ではなく雨とみて芸術技能「雨乞い」も持っている。 また、「武器」であるが故応急手当をするという意識はない。手入れによって武器としての性能を維持する→自分の持ち主が自分(武器)を手入れして使う→応急手当=手入れ=審神者の仕事という考え。それでいつも自隊のメンバーに怒られる。人の体って不便だなぁ。 長々と書いたけど要はなんも考えてないアホの子。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ