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＊2010古物研究家ベース 容姿： 明るめの栗色の髪にブラウンの瞳。顎までのショートで若干癖っ毛。前髪は左分け。 視力が物凄く悪く乱視も入っているので、メガネが手離せない。 メガネがないと人や物の輪郭がぼやけるので、物凄く近付かないと判別できない。 雨のしずく型のネックレスをつけている。トパーズとエメラルドがついた結婚指輪はとても大切なもので常に肌身離さず左薬指につけている。 備考： 本の虫。本と紅茶があれば生きていけると豪語するくらいには読書家。 完全なインドア派で休日はよっぽどの事がなければ出歩かずに本を読みまくる。熱中するとご飯は食べないわ飲み物も飲まないわラインも無反応だわで酷い時は倒れていた事もある。 責任感が強く真面目。 自分から要らぬトラブルに巻き込まれに行ったり巻き込まれたりと本人に自覚はないが、中々のトラブルメーカー。 無類の子供好き。司書になるか保育士になるかで知恵熱を出すほど悩んだ。 現在は雫町で一人暮らしをしているが、実父に物凄く止められた(無自覚トラブル製造機だから)。 実母は他界していて、その後父が再婚したため年の離れた妹がいる。 特に気まずいわけではなかったが、就職したと同時に家を出ている。 妹とは仲が良いわけでも悪いわけでもない。強いて言うならお互いが距離感を掴めないまま離れてしまったので、現在もその延長で距離感が掴めていない感じ。 一人称：私 二人称：貴方、君 「あっ！お客様！そちらの棚はあぶないのｄきゃああ！？」 シナリオ： 死にたがり電車 雨上がりに君と。(KPC) 崩れたケーキで生きを死体 以下＜崩れたケーキで生きを死体＞ネタバレ注意！！！ AF「結婚指輪」 永遠を誓った探索者たちは、今後誰かと恋仲になることはない。お互いが夫婦であるからだ。二度と会うことはできないが、それでもどこかで繋がっている。指輪をつけている間＜POW＞に+１の補正が入る。 また両者がロストした場合、来世では出会えるかもしれない。

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