タグ： オズ

「面倒事は嫌いなんだけどな･･････」 「八雲さん。俺、頑張ってみるよ」 【概要】 物臭な青年。勧誘されるがままFHに入ったはいいが、特に借りがあるわけでも理念に賛同しているわけでもない。 だが堅苦しそうなUGNより、自由なFHの方が肌に合っていると思っている。 【理念】 適当にFHに所属しているものの、一般人に攻撃したりするのは好んでいない。 平和主義というよりは、そんなことすれば必ず面倒事になるためである。 どうにか脱退できないかとも考えているが、それも面倒事になりそうで困っている。 【超侵食(ディープエロージョン)】 こんな性格でありながらFHに勧誘されたのも、彼のシンドロームが非常に希少なものだったためである。 真っ白な魔眼の中から、様々なものを取り出して行使するという能力。 物質はおろか、魔眼の中で莫大な質量の物質を生み出すことで重力や斥力を発生させたり、魔眼を拡張して離れた場所へ繋げることもできる。《時の棺》の効果も、時間停止(ザ・ワールド)というより時間スキップ(キング・クリムゾン)のようになっており、能力の特異性が現れている。 中で錬成しているのか、異次元から取り寄せているのか。本人にもよくわかっていないし、特に気にしてもいない。便利な力は有効活用するだけだ。 また、能力の出力を上げると、白目と黒目が反転する。 【白星】 "びゃくせい"と読む。彼の白い鏡面のような魔眼から由来する。 白星顕現：魔眼から槍を放つ。 白星結合：全ての魔眼を１つに合体させ、二又の槍を放つ。 【趣向】 好きな物：キューカンバー味のキャンディ 　不味い不味いと言いながら、何かを懐かしむようにいつも舐めている 嫌いな物：面倒事 　嫌いというわりに、目を離すと何かに没頭している様が見受けられる。 【クリア済シナリオ】 《Blood Sword Girl》→ハッピーエンド ブラッドレインにとどめを刺したが、八雲沙織を救うことはできなかった。そしてサオリをUGN、もとい新藤遥太に任せて、FHに帰還した。色々とやることができたからね。･･････もう、面倒とは言ってられなさそうだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ