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「あそこのクレープ美味しいって聞いたんだけど今度行かない!?」 「水晶って書いて"きらら"って読むんだよ!!いい名前っしょ!!」 「大丈夫だよ、だってみんながいるもん!」 □職業・特徴表 高校生(ファッションコーディネーターベース)…流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 さりげないアクセサリーの価値もわかる。 2-1 :手先が器用:任意の【製作】の1つの基本成功率が50%になる。 さらに【機械修理】および【電離修理】に+10%。 ■8/31生,O型 ■キラキラしたもの・可愛いものが好きな今を生きる高校1年生。Cクラスに所属。 アクセサリーを作ることが趣味でフリマアプリで売ったりしている。意外と売れるらしい。 ■お父さんのSIZ10,お母さんのSIZ14。お父さんの遺伝子継いじゃったかな～。身長…… ◇職業5P追加 かくしおに後→目星 あざみどり後→写真術 いちぬけた後→信用 ▽参加シナリオ 【2019】 ・かくしおに→生還(2/26).ED1 ・あざみどり→生還(3/30).ED1 ・いちぬけた→生還(5/19).ED1 ・欠損人形(NPC)→生還(6/2) ・タピオカとキャッサバと私→生還(11/24) 【2020】 ・えんはちよ→生還(7/26).ED1 -------かくしおに/あざみどり/いちぬけた/えんはちよ HOネタバレ注意(ちょっとした背景有)------ ■きららの過去(背景) 小さい時から霊感を持っていた。 幼稚園・小学生の時はただ怖かった。言っても誰も信じてくれなかった。 中学生の時も誰にも言えなかった。 「自分に霊感がある」と言ってしまえば仲間はずれにされてしまうだろうか? 1人になるのを恐れていた。そうならないように周りに合わせよう。 可愛いものは大好きだよ！ 可愛いもので着飾って、きらきらした日々を過ごせば幽霊だって近づいてこないかな? 1人にはならなかったが何処か孤独を感じていた? 【かくしおに】 ＜HO3＞ 高校1年生　 霊感持ち アナタには生まれながらに霊感があります。 それはアナタにとっては不要なもの、でした。 自分は異質だと幼い頃から分かっており普通になろうと見て見ぬフリを続けていました。 「…キラキラした世界に霊感なんていらないじゃんね」 * スクールカウンセリング室について 西校舎2階にある。 １ヵ月に１回カウンセリングの先生が来て学校関係者を対象に開かれるカウンセリングに使われる部屋。 それ以外で使われてはいない。 優太は放課後、基本的にスクールカウンセリング室にいます。 そこでノック3回を3回することがアナタがこの部屋に入る合図です。 「優くーん。今度はどこ行くの??」 「はーるくーーーん！！！！」 「ゆっきー！」 *セリフ 【あざみどり】 ＜HO3＞ 最低でも週に4回は放課後一緒に幽霊スポットに駆り出されていたあなたは 秋のシーズンに入ってからめっきり幽霊スポット巡りに連れていかれていません。 九十九優太にラインを送っても気のない返事ばかり帰ってきます。 貴女が放課後カウンセリング室を訪ねても鍵がかかっており、彼が不在である事がわかります。 彼は殆ど不在で見かけても、すぐに貴方に気がつき、どこかへ逃げ去っていきます。 どうやら目に見えて貴女を避けてるようです。 「…あたし何かしたっけ…」 「最初は幽霊スポット巡り嫌だったんだけどさ、最近はそうでもないっていうか……ほんの少しだけ、楽しく思えてきたんだよね」 「会長！」 「茜ちゃん」 霊媒体質？ *セリフ 「それならそうって言ってくれれば良かったじゃん…」 「行けばいいじゃん!だってそんな 連絡くれないし、見たらどっか行っちゃうし、嫌われたって思って悲しかったんだよ!?」 「だって連絡くれないし～!!見たら逃げるからぁ!」 ▽心情の変化▽ 最初は霊感なんて必要なくて邪魔だと思っていた。 でも霊感があったから晴くんやゆっきーと仲良くなれたし、九十九先輩や会長とも関わりが持てた。 九十九先輩とのオカルトスポット巡りをなんやかんや楽しんでいるし、九十九先輩のことが気になっている。 九十九先輩はきららにとって恩人であり、憧れの人であり、好きな人である。 「いつか優くんみたいな人になれたらいいな…」 「きっと霊感に悩んでる人はあたしだけじゃないと思うの。だから、そういう人の力になれたらいいな」 【いちぬけた】 ＜HO3＞ 未だに優太はアンサーの正体が掴めていないらしく、少し焦っているのをアナタは知っています。 どこから入手したのか学生名簿をにらみつつ「わっかんねー！」と声を上げたあと憂さ晴らしとしてか幽霊スポット巡りに連れていかれる、そんな日々が続いています。 「…そういえばあたしの霊媒体質?ってどうなってるんだろ?……でも今は幽霊スポット巡りに連れていかれてるし良かった…のかな」 「でも優くん焦ってる…。あたしにできることってなんだろう…」 「バレンタインは優くんにマドレーヌ作るんだ!"もっと仲良くなりたい"って意味があるんだけど…それは内緒ね?」 「もちろんはるくんやゆっきーにもチョコ作るよ!あと会長も!元気そうなら茜ちゃんとかにもあげたいなぁ」 ●佐倉光が消えた際のやつです。 最後消えていく時あなたには佐倉の声が聞こえた気がしました。 「優くんを救えるのはキミだけだから助けてあげてほしい。」 「…あたしだけ?守られてばっかりのあたしが助けられるのかな…ううん、やるの。やるしかないの!」 【えんはちよ】 スクールカウンセリング室のカギ お守りにこの町の幽霊地図(ゴーストマップ)！たくさんもらっちゃったなぁ！ 「優くんでいい、じゃなくて…優くんがいい。それに無茶をするのはお互い様でしょ？」 「今度はね、あたしがスクールカウンセリング室で迎える番だよ！」 【取得呪文】 夢の映像(p290)

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