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ガンボルギーニ・シコリ二ティウスは古代ローマ帝国帝国軍の「ケントゥリオ(百人隊長)」であった。 彼は百人隊長として信頼が厚かった。古代ローマでは同性愛は日常茶飯であったため、百人隊長として 百人の部下と関係持った。 武術に長けていて一度に五人を相手にしても勝つことができた。 ローマ帝国の存亡をを脅かすバーバリアン(蛮族)との戦闘では、巧みな騎馬戦術に対して 敵を馬ごとf**kして勝利し、ローマに安定と幸福を持たらし、彼は英雄となった。 性技と剣技の融合した戦闘スタイルの噂は国中を駆け巡りいつしか彼は「エロース・ケントゥリオ(性愛なる百人隊長)」 と呼ばれ、国民ひいては皇帝にも親しまれるようになった。 しかしある日、ローマのテルマエ(公衆浴場)で部下と情を交わしていた最中、彼は浴槽に溺れてしまう。 もがき苦しんだ彼はやっとの思いで水中から出ることができた。しかしそこには見慣れない風景があった。 そこが約2000年後の極東の島国にある、ハード系ハッテン浴場だと知るには時間がかかった。 彼は戻れないことを確信し、その島国で生活するようになった。 という妄想をする狂人、漫画テルマエロマエの影響である。 自慢の格闘能力で格闘家としての道を歩むようになった。 その傍らハッテン浴場に通っている。 しかし、彼の鍛え抜かれた〇〇〇はアジア人の軟弱な〇〇〇を容易く砕いてしまうため、 今はもっぱら〇〇である。

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