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タカメ トウマ 自称【超高校級の鳥獣王】。 実際は【超高校級の槍術士】。 一人称が「我」の豪快な男。常日頃から肩にシルフィードと名付けた鷹を連れている。 性格は奔放かつ愚直。声がデカく、よく笑う。 地頭がよくなく、浅慮ながらも聞き分けは良い。 一般家庭に生まれ、特に秀でた才能を見出されることなく育った。 唯一のとりえといえば、自然に囲まれた田舎で育つ中でどんな動物とも仲良くすることが出来るという点ぐらいのものだった。 しかし、槍術道場に通っていた兄を家族で迎えに行った際にお試しで槍に触らせてもらって以降、人生が一変する。 あまりに華麗な槍捌きを見た道場の師範代に認められ、槍術の道を志す。 以来、前人未踏の全国槍術大会三連覇を成し遂げ、槍術界の超新星と呼ばれるようになる。 槍術を極めてからは、幼少期に仲良くしていた動物達がより懐くようになり、中でも最も親しかった鷹は常に従えるようになった。後のシルフィードである。 やがて近所の子供たちが鎧姿に纏わりつく動物たちを見て「鳥獣王だ～！」と懐くようになったので、 気分をよくして鳥獣王であろうとしたことが【超高校級の鳥獣王】を名乗るきっかけとなった。 一人称が「我」なのは動物達への威厳を保つ為であり、同時に子供達を喜ばせる為でもある。 幼少期より不世出の才を持っており、修練によって極限まで磨かれた技術として槍(95) 相手の見せる一瞬の隙を突くので目星(70) よくも悪くもわかりやすい人間なので信用(65) 鳥獣に関する知識として生物学(51) 門限を守らず外で遊んでいる時に、空の色で現在時刻を判断していたので天文学(31) 鳥獣王が岩壁を登れないわけがないので登攀(50) 鳥獣王が泳げないわけがないので水泳(50) 鳥獣王が飛べないわけがないので跳躍(50) 2019/02/10 クトゥルフロンパ 生還

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