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【キャラクター作成】 HO記載職業技能参考 【特記】 基本ルルブ準拠のため、なし 【特徴】 同上 【キャラクター】 「おや、はじめまして、かな？僕はクライヴ。探偵をやっています。」 一人称:僕 二人称:貴方さま、ファミリーネーム)さま、ショタ相手→(ファーストネーム)くん 口癖: 好きなもの:美少年の太もも。できれば顔を埋めたいしワインをかけて舐めたいところ。チョコレート 嫌いなもの:むさい男、香水臭い女、美少年の以外の汗 誕生日: とにかくショタのミルクのようなすべすべの白い肌が好き。撫でたい。できることなら舐めたい。 その身体を常に抱きしめて柔さと温もりを感じていたい。 しかしそんな性癖を持っていることがバレたら現代社会がきっと僕の存在を許してくれないため、この際「僕の元に美少年が来ますよーに」なんて神にすがってみた先で出会った司祭となんとなく話すようになり、今回そのなんとなく話すようになった司祭に頼み込んでショタお披露目イベに招待してもらった！嬉しすぎてハゲそう。 そういえば最近前髪が後退し始めてるんだけど美少年の唾液つけたら治るかな？ とにかく美少年の髪でも汗でも唾液でもなんでもいいからくれよ、頼むよ 美少年が僕のところに来てくれたらちゃんとお世話してあげるよ、掃除洗濯食事になんでもやってあげるし、なんならお風呂で背中流すのだってやっちゃう… でもそれは現代社会が許してくれないのでとにかく物腰柔らかな探偵でいつつ、ラッキースケベを狙っていきたい。 紳士路線を真っ直ぐにさりげなく触れる。 そう、そつなく。例えば美少年がこけたりしたらさりげなく抱き留める。う〜〜ん、イイね。 愛は奉仕、よく言ったものだ。 あ、そうだ。奉仕の一環で歌い終わった聖歌隊の美少年には蜂蜜をあげよう。 喉を大事にしてね。 【不定】 なし 【経験シナリオ】↓ ・ 【HO内容】 表 探偵 秘匿HO1　貴方の表の顔はうらぶれた探偵である。 しかし裏の顔は真正のペドフィリアだ。 特に少年を偏愛しリアル時間で30分、一度も少年にハグ出来ないと2/1ｄ5のSANチェックが入り、それは 30分毎に毎回入る。 つい数日前にも警察に職務質問を受けており、ばれてしまうと厳罰となるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。（この時代、男性同士の性行為は重罪だった） ◆HO1　探偵　職業技能 《ナイフ》《こぶし》《キック》《応急手当》《隠す》《経理》《言いくるめ》《《図書館》《忍び歩き》《聞き耳》《鍵開け》《説得》《法律》《心 理学》《目星》《他の任意の技能１つ》

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