タグ： oisiimiso 瑠璃島 供物を捧げよ

「先輩……ごめんなさい」 -------------------------------------------- 28歳男性 / 警察官 ■ 警察官ベース -- 基本設定 ---------------------------- ■ キャリア組の若手警察官。階級は警部補。 -- 特徴 ---------------------------------- ■ 奇妙な幸運 　神話生物の攻撃対象から除外される。 -- 通過シナリオ ---------------------- ■ 2017.08.17 瑠璃島にて供物を捧げよ (「瑠璃島」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7385136 ＋ 「供物を捧げよ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7123921　HO付き改変) -------------------------------------------- ▼ 供物を捧げよ HO2 ネタバレ ■ キャリア組の警部補。見習い時代に刑事として配属、そのとき慕っていた先輩が自分を庇って死ぬ。先輩の敵をとるために事件を捜査していたが真犯人が見つかる前に捜査本部が解体となる。捜査を続けるべきだと必死に説得していたが上層部は聞く耳を持たず、真犯人への恨みは徐々にわからずやな警察上層部への憎しみへとすり変わっていく。そんなとき捜査中に見つけた怪しい教団で洗脳され、邪神が降臨すれば先輩とまた会えると言われ、無人島へ来た。昔起きた失踪事件(デタラメ)の捜査の一貫ということにしている。 (先輩にもう一度会って、あのときのことを謝りたいだけ。うしろめたさから墓参りにも行けていない。) ▼ ハンドアウトNO.2： あなたは邪神召喚の儀のために遣われた狂信者だ。 しかし、あなたに魔術的知識はない。クトゥルフ神話技能は任意で1d10取得する。 あなたの目的は、【儀式の成功】である。あなたは【自分の秘密をバラしてはならない】。 あなたがやるべきことは自分以外の人間を殺し、その死体を儀式場まで運ぶ。 儀式場にある火が消えない蝋燭に自分の血をかけ、消すと招来の儀は成功し、邪神は招来されるだろう。 火の消えない蝋燭は、儀式場の金色の扉の奥、生贄の間にある。入るためには島のどこかにある鍵が必要。 あなたは今回の無人島ツアーの企画者が、同じ教徒だと知っている。 またあなたは精神分析をかけられると、1d6時間正気に戻る。 正気に戻ったあなたの目的は、【　　】だ。

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