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なんてことの無い片田舎の普通のお家の一人娘。 性格はよく言えば大らか、悪く言えば大雑把。でも人一倍人と関わるのは好きな方。 元は国語教師を目指していたけれどあまり空気が読めないのを自覚しているのと、 幼馴染が司法試験勉強をしてるのを見て 「アタシにゃここまでの努力は無理だな（キリッ」 と諦めて、元々好きだった物書きの仕事に就いた。 現在は子供向けの海外の絵本を翻訳したり、日本の歴史関連の資料を英訳したりする片手間でファンタジー小説を書いている。 お父さんが外ずらいいけどうちでは厳しいタイプで、一回家出してしまってその時に幼馴染たちに叱咤激励を受けて和解したことがある。 みんなは「ただのいい子のアタシ」じゃなくて「神奈川純」を見てくれたから。 3か月の赤ちゃんの泣き声 ＜自己紹介＞ こんちわっ！アタシすみっていいます(｀･ω･)ゞ普段は「 神流川 澄(かんながわ すみ)」って名前で本出してるよ！ 昔は教師とか憧れてたけど、アタシ空気読めない方だからちょっと厳しいだろうし、文字は読むのも書くのも好きだったから今こうして本出せてるのはめちゃくちゃ嬉しいんだ(｀･ω･) ＜技能＞ 回避とキック：林檎の真似してたんだよね。かっこよくない？ 図書館：本好きだったし昔から 目星：こう・・・先生の目を盗んでスマホでポチポチ小説書くのは仕方なくない？その為には必要だよ！ 説得：マネージャーはちゃんと目を見て言えば分かってくれるから。 英語：海外の資料ってホントに便利だよ？ オカルト：目に見えない神様はいるよ！！！ 心理学：空気読めないと苦労するだろうしね 歴史：いつか史実に沿ったやつとか書きたいなぁ

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