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◆特徴表 3-5 銃火器の達人：《拳銃》《サブマシンガン》《ショットガン》《マシンガン》《ライフル》の基本成功率が50％になる 2-9 バイリンガル：《EDU*5》%を最大3つまでの《他の言語》に割り振れる 一人称「私」、二人称「あなた」 落ち着きのある女性らしい口調で話す。声を荒げることは滅多にない。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 5歳の時、ギャンブル依存症の両親が借金を返済できなくなり、裏組織に売られる。 その後、様々な組織に売り渡されるが縁あって玲子（http://charasheet.vampire-blood.net/1046057）の使用人としてイタリアにやって来た。 玲子の父の厚意で看護学校に通わせてもらい、看護学の勉強に励む。その傍らで暗殺術を叩きこまれた。 様々な組織で過酷な労働を強いられてきたおかげか、深夜まで訓練が続いても決して音をあげない。翌日に学校があっても普通に登校する。 玲子とは対照的で、銃器の扱いを得意としている。看護学校を卒業した後は使用人の仕事に専念する。 玲子が信頼を寄せる数少ない人物のひとりであり、よき話し相手。 2人でいる時も彼女を「エディ」と呼ぶ。（本当は彼女を「レイ」と呼びたいが気持ちを抑えている） 18歳の時、長年忌み嫌っていた己の名を捨て、玲子に「カーラ」という伊語名をもらう。以後、人前では「カーラ」と名乗っている。 玲子を修行に送り出してから彼女が帰ってくるまでの間は、一時的に玲子の父の使用人として働いている。 飄々としている様に見えるが根は真面目で従順な性格。 だが、心を開いた相手を盲信し依存してしまう一面も。 --------------- 「あら、皆して面白い冗談を言うのね。……エディなら『ここ』に居るじゃない」 【親しい人物の死亡によるSAN喪失】1d6⇒5 【一時的狂気】07：幻覚あるいは妄想 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ＊2018/2/11　忘却のゴミヶ原：END2 「痛かった？ごめんなさいねぇ」 「…簡単に殺してあげないわよ。もっと苦しみなさいな」 手のかかるお兄様とガチバトル。楽しくてつい苛めすぎちゃったわ。 彼に正体がばれてしまう日も遠くないでしょうね。……ふふふ、どうしましょう。　

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